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2008年 02月 13日

顧客購買データを活用

顧客の購買履歴を分析して品揃えに反映という事例はまだ多くはありませんが、競争環境が激しくなると、顧客のニーズや動きをつかもうとする気運が高まりますので、その必要性はますます高くなるものと思っています。

特の若い世代をターゲットカスタマーとするファッションリテイラーにとっては、1年で主要客層が急速に変化することもありますので、マーケットの変化を敏感に掴むには大変有効なシステムでもあります。

しかし、実際は顧客の購買データとは個々のお客さん別のSKU別の販売実績データであるために、マーケットの変化、すなわちルックスなどの商品グループ毎にどういった年代や職業などの人たちが購入しているのかが分からないのです。

この情報が店別に分かるようになると、店ごとに拡充すべき商品グループが見えてくるので、対策を打つことができるのです。

これに近い内容なんですが、顧客データと商品データを組み合わせて、分析を自動化するというような事例をウェブサイトで発見しました。
【京王百貨店】

こういった顧客データの活用事例は今のところ百貨店ばかりですが、米国ではギャップやヴィクトリアズシークレットなどのアパレルSSが活用しています。今後、日本のファッション業界において顧客データ活用スキルの必要性はますます高まってくると思われます。



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by operationdesign | 2008-02-13 22:53 | IT活用


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