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2006年 11月 11日

両面印刷できるレシートで店舗運営の改善

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【コラム】
小売業の社会的な役割は一つは消費者に便利さを提供することで、買い物が便利なお店は顧客から支持されます。便利な買い物とは良い商品や豊富な品揃えなど商品に原因がある場合と接客など従業員のサービスに原因がある場合と大きく二つに分かれます。

業種や業態にもよりますが、ドラッグストアや家電などほとんどの同業者が同じ商品を同じ値段で販売しているような業界ですと他社とのサービスの違いを消費者に提供することができます。そのことから競争が激しくなると従来はセルフサービスで販売していたお店も接客を重視するようになり、顧客とコミュニケーションをとることを考えます。

本来、接客とは買い物に困っている(問題を抱えている)人の手助けをすることで顧客に便利さを提供するもので、よくスタッフが顧客の名前を覚え、前回購入した商品の使い勝手や品質などについてコミュニケーションを取るのもこの問題解決の一環です。

そのような中、11月10日(金)の日経MJに両面印刷できるレシートが日本NCRが開発したとのニュースが掲載されていました。レシートは同時に両面印刷できて、このことのより5%~25%程度のレシートコストが削減できるとのことで、それ以外の活用方法にもクーポンや新商品情報、栄養成分、レシピやアンケートなどもカラーで印刷できるそうです。

レシートは全ての顧客に渡すことができる最も有効な顧客との接触媒体です。ここに顧客の問題や不満を解決できる情報がのっているとなると顧客にとっては大変便利なお店になることは間違いありません。

店と顧客とのつながりを強くするなら、例えば顧客の要望を聞き、その回答を書くなどすること顧客の店に対するロイヤルティを高めることができます。値段は7万円程度らしいですが、お店のポリシーを顧客に伝え、価値観を共有できるなら安い買い物ではないかと思います



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by operationdesign | 2006-11-11 23:49 | IT活用


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