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2006年 09月 05日

ユニクロ、8月既存店売上0.7%増

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●ファミリーマート、ぴあと提携強化・映画チケット販売
●ユニクロの8月期既存店売上高、クールビズ効果で0.7%増

【コラム】
本日の日経新聞にユニクロの8月度既存店売上が0.7%増であったと発表されていました。記事を見たときに「あれ、増加なの?」と思わず言ってしまったのですが、今年の8月は夏物を消化できるお盆までは雨続きで、初秋物といわれる秋色半袖商品が売場に揃うお盆移行が猛暑という非常に販売しづらい天候であり、アパレル専門店は苦戦すると思っていました。

新聞記事ではクールビズが全体の売上を押し上げたとのことですが、実際には、クールビズ商品の売上はほんの一部で、売場を見た限り沢山の夏物をお盆過ぎまで販売されていたように思えます。

以前、このブログでも紹介しましたが、今年は春以降の好景気のニュースに支えられ、主に百貨店を中心として秋物の品揃えを例年より早め、夏物の割引販売をなくし、秋物プロパーを販売により粗利を確保する戦略をとられる企業が多いようでした。

今年の天候はそのような戦略には全く逆風の戦略で、結果はどのようになったのでしょうか?月末にでる百貨店協会や8月度の業績発表があればまたレポートしていきたいと思います。

ちなみに、レディスのSPAで絶好調のハニーズの既存店売上は2.2%増で、夏物在庫を持っていたことではなく、8月初旬に販売した初秋物が好調であったとのことです。

アパレルを販売するには、粗利益率低下により単月損益では赤字になるこの端境期にプロパーでも売れる商品をどのように調達、開発するかがキーポイントになることは言うまでもありません。



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by operationdesign | 2006-09-05 09:30 | マーケティング


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