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2006年 07月 18日

携帯市場に小売業のビジネスチャンス?

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●ローソン、既存8300店を刷新・生鮮との複合店など

【コラム】
7月17日の日経新聞に小売業関係者も気になる携帯電話を利用した商取引マーケットデータに関する記事が掲載されていました。総務省の調査によると携帯市場は、音楽などをダウンロードする「コンテンツ」市場と商品を販売する通販市場と大きく二つに分けられますが、商品を販売する通販市場の規模は年々増加し、2005年度では前年比57%増の4,074億円にもなるそうです。

携帯電話の取引が拡大する背景には携帯電話の通信速度の向上とパケット料金定額による電話料金の低下があるようで、今後のマーケットも二桁増が予想されています。

パソコンと比べて携帯電話での買い物はやり難いように思えますが、今の20代、30代の人にはあまり抵抗はないようで、以前の新聞の記事で見たのですが、売り切れが続出しているモデルの蛯原友里さんが着た服は、携帯電話市場でも発売と同時に売り切れると聞いたことがあります。

パソコンでの買い物は楽天やヤフーなどいわゆるポータルサイトが中心ですが、携帯電話ではドコモやボーダフォンなど其々のメーカーごとに買い物サイトやその他のサイトが運営されています。パソコン市場と比べ出店者数も少なく、運営会社の意向に沿ってサイト運営されるため、同業種のお店などが複数出店できないようにされています。

ですから出店するには社会的に認知度が高い企業が有利で、またその中でも先に出店した者勝ちという非常に閉鎖的な市場でもあります。楽天やヤフーのメリットは出店者も購入者も全国規模であり、非常に多くの人が参加しています。そのことによりリアルな店舗ではまず売れないようなニッチな商品でも販売可能だということですが、携帯電話市場がそのようになることはないと思えます。

しかしながら、今後、二桁増加する市場であることは間違いなさそうなので、同業他社が出店されてない企業には大きなチャンスがあるのではないかと思います。


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by operationdesign | 2006-07-18 08:06 | マーケティング


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