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2013年 04月 03日

転機の教育サービスビジネス

おはようございます。
新しいサービスや商品を考える時、はじめに顧客にニーズを調査することからスタートしますが、その前に顧客がどのようなターゲットなのかを知っておく必要があります。

顧客の分類をセグメントと言いますが、顧客セグメントは市場が飽和するにつれ、より細分化され、地域や職業などの属性情報によるグループからニーズや行動パターンによるグループに変化していくのですが、その市場変化に気づかず変化への対応が遅れてしまうケースがあります。

そのような顧客セグメントに関連するような記事が4月3日の日経新聞の企業欄に掲載されていました。

塾や予備校などの教育サービス業界なんですが、市場全体は少子化により前年よりも減少傾向だそうですが、企業間により格差がでているとのことです。

その違いは、ビデオによる講義があるところが好調でないところは不振とのことです。ビデオ講義をうまく活用している東進では、有名講師の講義を全国で受けることができ、このような講義は、集団指導型の講義に比べると内容を専門化することができるので、この点が支持をされているそうです。

この取り組みは生徒(顧客)を地域という物理的なくくりから取り除き、入りたい大学用の講義というような用途に応じたセグメントを再定義したいうことでもあります。

顧客をセグメントしそのニーズを充足するサービスを提供する、CRMの原則を再確認することができました。

お読み頂きありがとうございます。

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by operationdesign | 2013-04-03 11:46 | マーケティング


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