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2011年 05月 27日

夏の旅、長期滞在型が充実

コトラーのマーケティング戦略によると、市場機会は
①品不足
②新製品、サービスの提供
③新しい方法による既存サービスの提供 
と書いてあります。②と③は時間とお金がかかりますが、①は②、③と比べるとそうでもありません。
そう考えるとマーケティング担当者は①に多くの時間を費やしたほうが効率的に成果を上げやすいということが言えます。

品不足は、需要の変化により生まれますので、変化を予測し取り込むことで成果を上げることができます。
今年の場合だと節電に関連する新たな需要とそれを取り込むサービスが沢山目につきます。

本日の日経新聞には、旅行会社各社が今夏の旅行プランは節電対策による休暇の長期化が予測されることから、体験などの長期滞在型のプランを増やされているという記事が掲載されていました。

旅行会社だけでなくサービス業も含めた観光産業全体に色々な新しいアイデアが生まれる可能性があるのではないでしょうか。

しかし、長期滞在型旅行プランはすでに大手旅行会社6社がすでにプランを発表しており、その時点で需要発見とともに競争状態にも突入してしまってます。これは大変な市場ですね。



お読み頂きありがとうございました。

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by operationdesign | 2011-05-27 09:10 | マーケティング


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