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2006年 03月 20日

ICタグの新たな活用方法

皆さん、こんにちわ。今日は日経MJの記事からコラムのみをご紹介します

【小売業界ュース】
特になし

【コラム】
本日の日経MJにコープ札幌がICタグを活用した実験を始めるとの記事がありました。
実験内容は、レジで買い物カゴに入った商品のICタグをRFIDが瞬時に読み取り、レジの混雑をなくすというものです。

現在、ICタグは経済産業省などが先頭に立ち未来の店舗ということで推進されています。
(過去のエントリーはこちら)
これは仕入先からの納品時のICタグを読み取るだけで納品にかかる作業を削減しようとするものです。
現在もほとんどの企業はバーコードをスキャニングするだけで納品処理ができると思うのですが、これがICカードに変わるだけで、納品作業がICタグへの投資分を吸収できるくらい削減できるか疑問に感じておりました。

しかし、今回のコープ札幌がはじめる実験が大きく違う点は、レジでの作業が削減ができるだけでなく、待ち時間削減など顧客サービスが改善できることです。

食品スーパーにとってピークタイムのレジ混雑の改善効果は大きいはずです。
レジの回転率が高まると客数は増加しますし、レジへの投資やそこに必要な人員も少なくすみます。
また、仕事をもつ主婦など忙しい人にはショートタイムショッピングは魅力的でもあります。

今後、この実験には注目です。


▲本日の教訓▲
顧客の不便さを解消する投資は優先順位が高くすべきである



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by operationdesign | 2006-03-20 17:17 | IT活用


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