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2006年 03月 13日

アマゾンが取扱雑誌を10倍に

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みなさん、こんにちわ。上嶌です。写真は週末にいった琵琶湖大橋近くの菜の花畑での写真です。普段花にあまり興味のない私ですが、300メートル四方ほどの一面菜の花に感動しましたので、掲載しました。本文とは関係ありません(笑)




3月11日か12日どちらかの日経新聞(すいません、どちらの日か忘れました)に書籍大手のアマゾンジャパンが3月13日から取り扱う雑誌の点数を現在の約230タイトルから10倍以上となる2500タイトルに拡大すると発表した。
実際の書店に並ばない専門的な雑誌まで幅広くそろえ、1冊から注文を受ける。

私は良くアマゾンで本を購入します。雑誌も品揃えされるとついでに購入する人が増えるのではないでしょうか?
客単価が購入すると思えます。アマゾンで書籍の購入がより便利にもなると思います。

小売業にとって客単価の向上は客数の増加対策と同じくらい重要な営業対策です。
アマゾンのこの対策は、商品ラインを新たに追加させることで客単価のアップを狙うものです。

専門店チェーンが商品ラインを追加するときに最も注意すべき点は、顧客の購買動機がマッチする商品ラインを追加することです。これを外すと客単価向上対策にはなりえないのです。

例えば日用雑貨を販売しているチェーンが高級品雑貨の品揃えを増やしても購買目的が違うのでもう1点買っていただくことにはつながりません。
ユニクロでスーツを売るようなもんです。まさか、そんなこと有り得ないと思うあなた、よ~く、百貨店の売場を見てください。ほとんどショップがカジュアルもスーツも一緒に売っていますよ。

市場の売れ筋を見て、売れ筋商品を中心に品揃えしてくショップはそうなっていまうんです。
売れ筋を追随するのは必要ですが、ショップコンセプトを崩してはいけません。

会社員だと売上に予算という名のノルマがあります。
予算があると売上を少しでも上げる必要があるので売れ筋を追随することになります。

ショップコンセプトを維持するには、売上予算を達成する意識よりお客さんが選びやすい、組み合わせしやすい、買い物が楽しくなる というような商売人がもつ奉仕の気持ちあったほうが維持しやすいのかもしれません。

特に最近、独立したので、そのように思います。
なぜかって、、御用聞きに近いことまでしないと注文がとれないからです。



▲本日の教訓▲
商品ラインの追加は顧客の購買動機を統一しながら拡大することが鉄則である。
これを失敗するとショップコンセプトが崩れ、客離れの原因になる



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by operationdesign | 2006-03-13 23:16 | マーケティング


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