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2006年 03月 11日

イオンの仕入コスト削減対策

みなさん、こんんちわ。上嶌です。 訪れた皆さん、是非書き込みしていってください(^_^;)

今日も先日の日経MJのeリテール特集の配送コスト削減対策の記事から投稿します


業種業態に限らずほとんどのメーカーは納品にかかる配送コストを負担しています。
①メーカーの工場から小売業の物流センターまでのコスト。
②小売業の物流センターから店舗への配送コストの一部も負担しています。

会計的にも法律的にも小売業の物流センターで商品を受け取った時が商品の所有権がメーカーから小売業に移転する時点です。
ですから、①はメーカーが負担するのは当然ですが、②まで負担させている企業が多数だと思います。

メーカーは、これらの配送コストを仕入原価に上乗せしてきます。
販促費や販促協力金など、いわゆるリベートや返品コストなど他にも上乗せされるコストはいくつかあります。

メーカーの上乗せすコストに明確な計算基準はありませんので、ばっくりと何%と決めているはずです。このばっくりさが大手小売業から明確にせよと迫られているのです。

驚くのは、今回、イオンやコーナン商事が配送コストを負担するのは①のほうです。
自社で配送会社を負担してまでも仕入価格を下がれる見込みがあるようです。

皆さんの会社にも取引条件は非常に曖昧な取引があるのではないでしょうか?
この曖昧さを明確に分解していけば新たなコスト削減対策が思い浮かんでくるはずです。

少し、重い課題ですが、リベートもその対策の対象にできないでしょうか?


記事のURL →http://www.shopbiz.jp/contents/RT20060309/1503_028.phtml

▲本日の教訓▲
曖昧な取引を明確にすることはコスト構造を分解し、コスト削減対策を生む


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by operationdesign | 2006-03-11 09:33 | マーケティング


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