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2009年 08月 20日

ジーユー価格の影響力

お盆明けで久しぶりの投稿になります、上嶌です。私は休みの間に少し体調を崩してしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか、なんかインフルエンザが急速に広がってるみたいですね。お体にご注意ください。

さて、今日は価格戦略についてのお話です。
8月19日の日経MJにファストリテイリングの低価格業態ジーユーが2990円で合皮の女性向けライダースジャケットを販売するという記事が掲載されておりました。

これは市場に出回っているライダーズジャケットの半分以下の価格との記載がありましたが、前回990円ジーンズと同様、相当売れそうな気がします。

なんか、昔フリースが爆発的に売れていた頃のユニクロを思い出させる戦略ですね。合皮ジャケットをこの値段で作れるのはユニクロくらいじゃないでしょうか。

少し気になるのは、記事にも少し触れられていましたが、先日880円ジーンズを発売したイオンなどジーユーの価格に対して価格競争に打って出てきた同業他社の動きです。

フリースブームの時もそうでしたが、ユニクロが1900円で打っているとGMSを中心に1000円フリースを販売されてきましたが、二番煎じ的イメージもありお客さんから全く支持されていなかったことを記憶しています。

その時はバブル崩壊後で、今もまさに同じ不景気。また同様の安売り体力消耗戦に突入するかも知れません。ジーンズは突入してますね。

ファッションを売ってるわけですから、値段だけでお客さんの支持を得ることはありえないはずです。それがフリースの時の教訓ではなかったでしょうか。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2009-08-20 09:50 | マーケティング


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