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2009年 07月 02日

中国のネット市場は5兆円規模

7月2日の日経MJにネットプライスという会社と佐川急便、あと中国でネットのモールなどを運営するアリババが業務提携し、中国への販売を考えている日本企業を支援するサービスを始めるという記事がありました。

小売、メーカーに関わらず、多くのファッション企業がネット販売に乗り出されている昨今、市場が急成長している中国でのネット販売は大変魅力的に思われる方も多いのではないでしょうか。

記事によりますと、中国のネット市場は近く5兆6000円になる見込みのようで、すでに国内でネットショップをもたれている企業なら、国内用の写真やテキストを少し編集するだけで、中国でも売れるなら大変便利でお得なサービスと思ったのですが、今回の記事はそうではなさそうです。

輸出関係の手続きは佐川急便が代行してくると書いてありましたが、中国で売りたいと考えている日本企業には、日本の商品を仕入れたいと考えている中国企業にマッチングしてくれる、それもネット上で簡単にできるとしか書いてませんでした。

マッチング予定の中国企業はすでにアリババのネットモールで販売している企業のようなので、日本企業のアリババ出店をお手伝いしてくれるサービスとは違うようです。

じゃぁ、ネットプライスは何をやってくれるんだろうかと思って、同社のプレスリリースを見てみましたが、結局中国企業と日本企業をマッチングすることしか書いてませんでした。結局のところまだプランが具体化していないということではないでしょうか。

それにしても中国のネット市場の大きさと成長スピードには目を見張るものがあります。ちなみに楽天の2008年通期の売上高は約2500億円で、日本全体のBtoC市場は2006年度で4兆4200億円と言われています。日本に比べ中国でネットしている人は、まだまだ少数派だと思わいます。今後、恐ろしいスピードで大きくなるんでしょうね。。


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by operationdesign | 2009-07-02 15:24 | マーケティング


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