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2009年 01月 13日

ユニクロ、ヒートテック品切れでも一人勝ち

昨日のしまむら会長の引き続き、今日はファーストリテイリングの柳井社長のインタビュー記事からの投稿です。

昨年11月以降のリーマンショック以来、消費環境も急速に冷え込み、各社とも業績不振に頭を抱えられている中、ユニクロだけが既存売上を二桁以上伸ばす躍進をされているのは皆さんご承知かと思います。

インタビューでもそのことに触れたところがありましたのでご紹介したいと思います。

そもそも12月の冬物商戦で同社の業績を牽引しているのは「ヒートテック」であるといわれていますが、実はヒートテックは11月から品切れし始め12月の初旬には全て完売していたそうです。

もちろんヒートテック目当てに来店されたお客さんは多くいらっしゃると思いますので、この商品が同社の一人勝ちに大きく貢献したことは間違いありませんが、ただしほとんどの期間品切れしていたわけですから、ヒートテック以外の商品もかなり売れたということが言えます。

12月に何度がユニクロには行きましたが、ヒートテック以外にメインに販売されていたものといえば、パーカーやフリース、デニムパンツなどだったように思います。これは、売上不振と言われている百貨店や大手アパレルのファッション品の需要をベーシック品が取り込んだということなのでしょうか。

バブル崩壊時にも同様の現象がありましたので今後ますますユニクロの売上は増加するかもしれませんね。柳井社長がおっしゃるにはヒートテックは品切れしていたので一人勝ちするのはこれからだと述べられています。そのあたりの手ごたえをつかまれているようです。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2009-01-13 06:25 | マーケティング


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