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カテゴリ:経営者、経営戦略( 176 )


2009年 06月 18日

アバクロ、次世代ブランド「Ruehl」閉鎖へ

今日は、海外のニュースを見ていますと、アバクロンビーアンドフィッチが「Ruehl」ブランド、29店舗を今年中に閉めると発表されていました。

この「Ruehl」だけで昨年度は5800万ドルの赤字、今年に入っても業績は改善されず、5月の既存店売上高はマイナス33%。このままだと年間65百万ドルに赤字が膨らむとのことで、CEOのマイクジェフリーは「今の経済環境では既存ブランドに努力と資源を集中することがベストである」と発表されていました。

これで、同社が展開するブランドは「アバクロンビー」「アバクロンビーアンドフィッチ」「ホリスター」の3ブランドとなります。私は「Ruehl」という店舗を見たことがないのですが、サイトで見ている限りは「アバクロンビーアンドフィッチ」や「ホリスター」と大きなコンセプトの違いはないように思えます。品揃えもメンズ、レディス、アクセサリー と同じですしね。

このブログや半年程度休んでいましたが、その間に急激な景気の低下があり、中でも米国小売業の情勢、得にアバクロの既存店売上はマイナス20%~30%ともっとも深刻な状況となりました。

この低迷の原因は、アナリスト達の意見を拝借すると、アメリカンイーグルアウトフィッターズやギャップなどの同業他社は売価を切り下げているにもかかわらず、アバクロだけはブロンドイメージ維持のため、価格を引き下げていないためだと言われています。

低価格路線とブランドイメージ維持路線、今後どのような結果に発展していくか大変興味あるところですね。今後また、何か新しい動きがあればこのブログで取り上げたいと思います。



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by operationdesign | 2009-06-18 14:32 | 経営者、経営戦略
2009年 01月 14日

UAは接客重視と低価格ブランドの拡大

1月12日の日経MJにはユナイテッドアローズの岩城社長のインタビューが掲載されていました。私が注目したのは既存店対策と同社初のSC向けブランド「コーエン」の動向です。

まずコーエンですが、計画に対して8掛けの実績だそうで、そのためか今年の春物から価格帯をさらに1,000円程度下げられるそうです。私も自宅の近郊のできた西日本最大級のイオンに行った時にコーエンをちらっと拝見したのですが、メンズとレディスで別々に店舗があったにも関わらず、ものすごくお客さんが人が入ってました。

同社のほどのネームバリューがあればディベロッパー側もかなり魅力的なテナントであることは間違いないでしょう。ただSCなどボリュームゾーンのマーケットにはUAを知らない人も沢山いるので、この人たちへの認知度を高める対策が必要だと思いますので、どのような手を打ってこられるか、楽しみにしていきたいと思います。

そして、既存店対策ですが、本部のベテラン社員を売場に戻し、接客などのサービスレベルを基本から見直しされるそうです。アパレル業界に就職した人は服やファッションが好きだが接客は得意じゃないという人も意外と多いのではないかと思います。

ファッション感度が高いイメージのUAですが、てっきりMD面の対策が優先かと思いきや、接客サービスの改善が最優先ということのようです。

同じアパレルの小売業でも優先事項は企業の強みによって全然違います。このブログでこれらを比較しているだけでもなかなか面白いもんですね。また次の「2009トップに聞く」をお楽しみに。



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by operationdesign | 2009-01-14 00:33 | 経営者、経営戦略
2008年 10月 01日

無印良品が足関連グッズ専門店を出店

物を作っている会社ならその製品そのものに付加価値がありますが、仕入れた商品を売る小売業だと品揃えに付加価値があります。つまり、一箇所に集めることで買い物時間が短縮できたり、比較検討できたり、組み合わせして楽しんだりできることがお客さんが感じる価値だと言えます。

ですから小売業や店舗展開をしているアパレルにとっては顧客がどのような時にどんな目的で商品を使うかを考え、顧客のニーズに品揃えを合わせることははもっとも重要な戦略で、単品レベルで売れる売れないを検討することも必要ですが、品揃えが顧客のニーズを満たしているかどうかを検討することはもっと重要です。

それに関連するような記事が9月29日の日経MJに掲載されていました。それは無印商品が足の健康維持に役立つ商品を集めた「MUJI LEG」を展開していくというニュースで、同社では足関連の商品を集約することで利便性を提供したいとコメントされています。

以前も無印良品では旅行用品の専門店を空港や駅構内に出店するという記事を紹介しことを記憶していますが、このような店舗をどんどん出店できるのは、顧客のニーズを品揃えに反映する体制が整っているということですね。

顧客のニーズは現場の人が最も良く知っていますが、これは非常に抽象的なもので伝えるのが難しいものです。これを本部が理解してアイデアに出来る体制が整っているということだと思います。その辺りの風通しの良さが、アイデアを形にするんでしょうね。さすがだなと思います。


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by operationdesign | 2008-10-01 00:41 | 経営者、経営戦略
2008年 09月 25日

ギャップがスポーツブランドを買収

連続していますが、今日も海外のニュースです。
9月24日にギャップのプレスリリースがあったのですが、「アスリータ」という女性向けのスポーツブランドを1億5000万ドルで買収するというニュースでした。ギャップではこのブランドをオンラインショップで販売予定で、ギャップ、オールドネイビー、バナリパに次ぐブランドに育成したい考えのようです。

実は、その前日(9月23日)にもプレスリリースがあり、メキシコ、エジプト、ヨルダンでのフランチャイズ権利を現地の百貨店に売却したもようで、今後5年間にはロシア、ルーマニア、クロアチアなど東欧諸国にもフランチャイズで店舗を拡大してくそうです。

このブログで何度か取り上げましたが、ギャップは長く既存店売上の低迷が続いており(特にオールドネイビーが悪いという話しです)、2007年7月にCEOも代わり、会社再建に取り組んでおられます。

その中で主な対策としてあがってきたのは、
○在庫圧縮(具体策不明)
○売り場面積の縮小
○ブランド別に存在したオンラインショップを統合
○フランチャイズによる店舗展開
だったと思います。私のあいまいな記憶ですいません。

米国のアナリストのレポートなんかを読んでいますと、ギャップの低迷要因はアバクロやアメリカンイーグルなどティーンアパレルの新興勢力に顧客を奪われているからだと言われています。

その背景が正しいと考えると、MDやVMD、プロモーションなど、提供しているファッションの付加価値を見直す、いわゆる本業への対策が不充分なように思えます。

一方で同じく再建中のリミテッドはビクトリアズシークレットのアパレル部門であるピンクが好調のようで新ブランドとして確立できそうな勢いがありそうですが、ギャップにはそういった材料が乏しいようです。

今のCEOはドラッグストア出身ということですが、ファッションをビジネスにする以上、ファッションで付加価値をつける対策が必要なことはいうまでもありませんが、今は少しその点が見えていないように思えます。



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by operationdesign | 2008-09-25 18:11 | 経営者、経営戦略
2008年 09月 20日

ヴィクトリアズシークレットも日本進出を検討

H&Mの日本出店なんですが、多くのメディアに取り上げられ、ものすごい注目を集めていますね。プロモーションを重視した戦略をとられるということは聞いておりましたが、ここまでインパクトを与えるとは、さすがですね。

そして、SPAの元祖とも言えるリミテッドブランズ社も優れたプロモーションで成功している企業なんですが、例えば機体に大きくヴィクトリアズシークレットとペイントされた飛行機をCMに登場させたり、スーパーモデルを多数使ってドハデなファッションショーを開催したりされています。

商品自体は百貨店より安いのですが、、そのプロモーション力と洗礼されたVMDにより高級感あふれる雰囲気を演出し、買い物をする人にワンランク上のお店で買い物をしている気分、ちょっとリッチな気分を提供することで、顧客に満足感を提供しているのです。

そのリミテッドブランズ社が日本進出を検討しているという、ちょっと興奮するような記事が9月19日の日経MJにも掲載されていました。

今の大手アパレルやファッションチェーンなど、リミテッドを勉強してきた人が多いはずで、まだ決まったことではありませんが、私と同様にこのニュースで大きなインパクトを受けられている方も多いのではないかと思います。

アバクロの日本進出が延期となりましたが、今後はヴィクトリアズシークレットの日本進出に期待は高まりますね。



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by operationdesign | 2008-09-20 00:12 | 経営者、経営戦略
2008年 08月 31日

H&MはSCにも積極出店

8月22日の日経新聞にH&Mのロルフ・エリクセンCEOのインタビューが掲載されていました。
H&Mの日本進出は、ファッションリテール業界では今年最も注目されている出来事なので注目して読まれた方も多かったかと思います。

今のところ、9月に銀座と11月に原宿へ出店することがはっきりしていますが、今日のCEOのインタビューでは、
●地方のショッピングセンターにも積極的に出店する
●同業他社のM&Aも視野に入れ、事業を拡大する
という方針を明らかにされていました。

現在、日本のマーケット全体は消費低迷が指摘されていますが、この点については、同社の流行を取り入れた手ごろな価格のカジュアル衣料なら市場は開拓できるとおっしゃられていました。

地方のショッピングセンターと言っても巨大なイオンやアウトレットモールなどになると思われますが、あっという間に全国に広がっていくのではないでしょうか。

業界に与える影響はほんと大きいですね。でもみんなが買えるようなハイファッションを全国で提供してくれるのでほんとに楽しみです


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by operationdesign | 2008-08-31 08:18 | 経営者、経営戦略
2008年 06月 25日

ギャップの再建策は売り場面積の縮小

皆さん、こんにちわ、上嶌です。最近、ブログの投稿頻度が少なくてすいません。
仕事が忙しいとのと父が他界したことで、なかなか時間をとることができずにいます。これからも少し更新頻度が少なくなるかもしれませんが、出来る範囲でやっていきますのでよろしくお願いします。

そのようなことから古いニュースで恐縮ですが、1週間近く前に米国のギャップが売場面積を縮小するというニュースがあったと思います。

同社では2007年からリストラに取り組まれており、昨年の7月にCEOも変わったばかりで、在庫の圧縮とコスト削減を中心とした再建策に取り組まれていたと思います。当初は低価格フォーマットのオールドネイビーの事業売却も視野に入っていたかと思いますが、リストラにより収益の改善が見えてきたことから、この話は聞かれなくなりました。

しかし、既存店売上は依然として回復の兆しがなく、その対策として売場面積を縮小する案が出されてたいうことです。2007年7月に就任したCEOのグレンマーフィーは全米の店舗を巡回し、現在の売り場面積が適正でないと判断されたそうです。

米国の専門店チェーンの多くは、売り場面積を拡大し続けてきたと思います。それは、面積の広さ=顧客の便利さ だったからです。売場が広いと、買い物がしやすいだけでなく、ディスプレイなど提案場所も増得ますし、陳列品目も増やせますので競争上の有利になると考えられてきました。

しかし、今回のギャップの方針はこの考えを大きく転換するものというより、縮小均衡、リストラ第2弾ということではないでしょうか。既存店回復対策には到底思えません。お客さんの評価は、私には予測できませんが、1年後の同社の既存店売上がどうなっているか非常に興味がわいてくるところです。


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by operationdesign | 2008-06-25 01:10 | 経営者、経営戦略
2008年 05月 24日

しまむらの海外仕分けの副次的メリット

5月21日の日経MJに物流センター機能の見直しをされている衣料品チェーンが最近多いとの記事が掲載されていました。私が注目したのはしまむらの海外で店別仕分け作業を行なっているメリットについてです。

通常、アパレルチェーンの店別仕分けは
①仕入先が行い、各店へ納品する
②仕入先が行い、小売の物流センターへ納品する
②小売側の物流センターで行う
という3つのケースがあります。しまむらの場合は②ですが、納品場所を中国でも良いとしたのが特徴で、これは仕分け作業のアウトソーシング(中国化)ということが言えます。

そうすと、日本へ輸入ダンボールが増えますので、輸送コストの増加が懸念されますが、それよりも仕入原価にのっている店別仕分け作業を減らすメリットのほうが大きいと判断されたのだと推測できます。

でも記事を読んでいますと、海外仕分けの効果はそれだけではなく、店舗の作業時間の削減効果もあるそうです。

海外で仕分けをしたらなぜ店舗の運営コストが下がるのか?と疑問に思いますが、どの店に、いつ、どのような商品が、どれくらい入ってくるのかが、中国に商品がある時点で分かるようになるので、その分人員計画を効率化できたそうなんです。

効果は、投資や業務改革を進める前に見積もると思いますが、その時点では気付いてないことって、実際かなり沢山あるように思えます。

効果やメリットの大きさにより経営判断が変わってくるわけですから、新聞や雑誌など情報収集するときは、こういった効果見落としてはいけないですね。

風が吹けば桶やが儲かるではないですが、海外納品を認めたら人件費を削減できるなんて普通は想像つきませんよね。


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by operationdesign | 2008-05-24 12:00 | 経営者、経営戦略
2008年 05月 19日

くるみんは子育て支援しているマーク

記憶が定かでないのですが、5月12日の記事だったと思いますが、ヤマダ電機が子育てを支援する仕組みを持つ企業に与えられるくるみんマークを取得したというニュースが掲載されていたと思います。

正直言って、くるみんというマーク、知りませんでした、、、
でも、ファッション企業やその他の小売業にとってもとても効果的なマークだなと思ったので、少し調べてみると、2003年にすでに成立されており、厚生労働省が一定基準に基づき、認定しているそうです。

認定基準の主な点をご紹介しますと、
○男性の育児休業等取得者がおり、かつ、女性の育児休業等取得率が70%以上あること
○3歳から小学校に入学するまでの子を持つ労働者に「育児休業の制度または勤務時間の短縮等の措置」を実施している
○次のいずれかを実施していること
(1)所定外労働の削減のための措置
(2)年次有給休暇の取得の促進のための措置
(3)多様な労働条件の整備のための措置

このようなところです。

現状、小売業の労働力確保が大変難しい状況にあることをよく耳にしますが、少子高齢化の影響で今後ますます人材確保は難しくなることが予測できます。

アパレル、雑貨のファッションチェーンの労働者の大半は若い女性で、彼女たちが結婚により5年程度の勤務期間でやめてしまうのは大変もったいない話だと常々から思っています。ちょうど仕事を任せれるようになった頃です。

アパレル企業各社では契約社員を正社員化する流れがありますが、さらに辞めないようにするには、結婚してからも仕事を続けることができると思ってもらうことだと思います。

人材確保が困難になるにつれ、くるみんへの重要度は増してくるでしょうね。



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by operationdesign | 2008-05-19 06:25 | 経営者、経営戦略
2008年 05月 17日

デザイナーとのコラボが再建策

5月18日の日経MJの海外小売欄にウォルマートやJCペニー、ギャップなど米国企業の衣料品てこ入れ対策として有名デザイナーと相次ぎ起用しているとのニュースがありました。

具体的には、
ウォルマート ⇒ ノーマカマリ
JCペニー  ⇒ ラルフローレン
メーシーズ  ⇒ トミーフィルフィガー
ギャップ   ⇒ パトリックロビンソン、ドットオールダム
リズクレイボーン ⇒ アイザックミズラヒ、ジョンバートレッド

といったところです。いかがですか?大変興味深い組み合わせばかりではないですか。
かれはこういった著名デザイナーと組み、巨大な販売網を生かし低価格で商品を提供しているそうです。

各社が相次ぎ取り組んでいる背景には、DSのターゲットが同様にデザイナーと組んで独自ブランドを開発することで、数年で3億ドル近いビジネスに育て上げられたことがあるようです

私はこれらの対策を見て、大変興味深く思ったのですが、彼らが販売している衣料品はいわゆる日用品で、その中に一流デザイナーのセンスを取り入れるということです。これは、言い方を変えると従来からある商品に付加価値を付ける戦略だとも言えます。

米国のチェーンストアは90年代に、従来からある商品の不要な機能を取り除き、コストと価格を下げることで顧客に価値観を提供してきました。このような政策をトレードオフといいますが、私が記事を見て感じたのはいまやもうトレードオフで売れる時代ではないなということです。

昨日も今年の秋に日本にやってくるスウェーデンのH&Mが渋谷にも大型店を出店するというニュースがありましたが、H&Mのやり方はまさにファーストファッションを手ごろな価格で提供するというもので、同社も著名デザイナーとのコラボレーションを積極的にされています。

日本でもユニクロが大量のデザイナーを採用されていることは記憶に新しいですが、この記事から米国でも日用衣料がファーストファッション市場と化しているように、日本でも同じ流れが迫ってくるものと思えます。


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by operationdesign | 2008-05-17 23:04 | 経営者、経営戦略