カテゴリ:その他( 56 )


2013年 06月 12日

勇気をもって仕事を断ることも必要

こんにちわ。最近少し忙しくなりブログの更新ができていませんでした。
お見積もりの依頼を頂くことが増えてきました。

そういった時にシステム開発会社の営業の方だと良く直面することだと思いますが、「自社には無理目の仕事」が来た時にどう対応するか悩むことがあります。

今回もお客様と打合せをしていると要望が当初の予定よりもどんどん膨らんでしまい、自社の開発要員では手に負えない時があります。

無理ですと断ってしまうのは簡単ですが、わざわざ弊社に案件を紹介していただいたパートナー様の期待を裏切ることになり、もう二度とあの会社には紹介しないということになるかもしれません。

しかし、無理な仕事を受注し、納期や品質などでお客様に不満をもたれるリスクが発生します。

勇気をもって難しい仕事にチャレンジすべきだという考えと商売は信用が第一、信用を失うようなことはしないという考えの狭間で一日悩んでいました。

しかし、結局はパートナーの方に相談しお客様のメリット、投資効果を考えると、大規模な開発をしてコストをかけるほどメリットはないだろうということになり、あっさりと開発しない方針を提案することになりました。

そこでホッとした気持ちになったのですが、ホッとしたということは内心やりたくなかったということなんでしょうね。

利害ある人と相談することも大切ですが、やはり一番判断基準になるのは自分がどう思うかではないかと感じました。

でも慎重になりすぎても事業として成長しませんし、かと言っても無理しても信頼を失う可能性が高くなります。まだまだ悩み続ける必要がありそうです。


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by operationdesign | 2013-06-12 17:05 | その他
2013年 05月 24日

アイデアのブラッシュアップ

おはようございます。

今日は朝から京都府の農業改良普及センターというところを訪ねてきました。

この施設は府の施設で名前のとおり農家に営農指導、急激な気温変化や病害虫により農作物の発育に問題が生じた場合に対処方法を教えてくれるところ、人間でいうとお医者さんのようなところであります。

ここに農業のことで相談に来た訳ではありません(笑)

以前よりIT開発スキルを生かして農家さんの役立つソフトを提供できないかと考えており、また最近政府も農業×ITを普及させると言っておられますし、大手ITベンダーも農業向けソリューションを積極的に提供されていますし、置いてかれるような気分になりかなりあさってきており、なんとか自分のアイデアをその専門の方に聞いていただくことで、具体的な形にできないか、相談にきた次第です。

なぜ、農業かというと私が農家の息子、それも長男だからです。

京都府の農業普及センターの営農指導されている方には、突然電話したにも関わらず快くお会いしていただき大変感謝しております。電話してみるもんです(笑)

私のアイデアとは研究所で保有されているであろう研究結果をデータベースとして活用すれば、例えば気温の変化に応じた水の適正量や病害虫の予防対策の情報など農家さん宛にメールやSNSで共有できるのではないかというものです。そうすると気温変化や病害虫の被害が最小限に食い止めることができ、収穫量が増えるのではないというものです。

しかしアイデアを具現化するには多くの人に意見を聞いてみるものです。実際にお話をお伺いすると野菜にはそのようなデータはないということでした。野菜は農家さんによって植える時期も違えば、ハウス栽培や露地栽培など栽培方法もまちまちです。気温でも京都の北部と南部では大きく違うので、共通のデータというもの自体が存在していないということです。

なるほど聞いてみると当たり前のことです。一人で考えていると気づかないものです。やはりビジネスプランをブラッシュアップするには良く知っている人に意見を聞いてみるものです。勇気を出して電話して良かった。

栽培には共通利用できるデータはないということでしたが、栽培以外のところで共通利用できるデータがあるということを教えていただくことができました。今後はその部分で少しプランを具体化していきたいと思っております.

農業改良普及センターの皆さん、本当にありがとうございました。


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by operationdesign | 2013-05-24 17:05 | その他
2013年 05月 09日

ベトナム出張

おはようございます。

今日から4日間、ベトナムへ出張にいってきます。

弊社はCRMを中心として周辺システムのアプリケーションの開発を受託している企業ですが、その開発先を求めていってきます。

クラウドアプリケーションをオフショアで提供できると、アプリケーション開発がより小ロット短期発注となると思います。

なおかつこれをアジャイル開発というお客様と検証を繰り返しながらアプリケーションを開発する導入方法を採用すると、従来のシステム開発のような初期導入時リスク、最初にかかる開発コストを大きく削減できるのではないかと考えております。

そもそもお客様の業務も良くわからない中でシステム開発するとなると、業務ヒアリングから初めて想像の中で見積もりするのでリスクを上乗せしたような価格となります。

その結果、出来上がったシステムがお客様が思っていたものと違うものとなってしまうことを多々見てきました。これはお客様だけでなく、ベンダーにとっても悲劇です。

クラウドのような簡単に使える開発環境と低いコストで開発できる環境があれば、このような悲劇を少なくすることができるのではないかと考えております。

あとは私のコミュニケーション、英語力にかかっているかも知れません(笑)

しばらくブログの更新頻度が少なくなります。
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by operationdesign | 2013-05-09 09:40 | その他
2013年 03月 11日

仕事ができることにありがたく思いましょう

おはようございます。今日で震災から2年です。

2年前の今日はお客様の事務所で動作検証をしていただことを覚えています。
場所は大阪でしたので被害にあったわけではありませんが、ビルの13階だったので大きな揺れとその後twitterでアップされた写真に唖然としましたが、システムテストの期限終了まじかということもあり、そのまま夜まで仕事をして帰った記憶があります。

私の周りに被害にあった方はいらっしゃいませんでしたが、津波の映像や子供やお年寄りがなくなるニュースを沢山見て、自分の小さな子供がいるため、なんだが体調が少し悪くなってきたことを覚えています。

その時に仕事は弊社のミスでシステムテストでお客様に誤送信メールを送信してしまい、その対応に追われていました。お客様との信頼関係に傷がつくかもしれない、精神的にしんどい対応をしていたのですが、震災の報道を見て、仕事ができるだけでも幸せだと思わないといけないと自分に言い聞かせていました。

それから2年経過しましたが、その気持ちは忘れないようにしたいと思います。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。



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by operationdesign | 2013-03-11 09:32 | その他
2011年 05月 18日

ブログ再開のあたり

皆さん、こんにちわ。
約1年ぶりとなってしまいましたがブログを再開しようと思います。
まずはじめに、このたびの東日本大震災で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。弊社でも微力ですが、システム開発の面でお手伝いさえて頂きたいとと思っております。

私は今回の地震で多くの方、それも世界中の方が大変多くの支援をされているのを見ますと、仕事の意義ややりがいは何かという思いになります。

今回の地震により節電が必要なる理由などを考えていますと、いつから日本はこんなに消費するようになっていたのかと驚いています。

資本主義社会ですから経済の成長は国家の繁栄でもありますが、このまま成長を続ける、言い方を変えますとさらに大きな消費社会を作っていくことは本当に進むべき道なのか?と疑問に思います。

またそれは自分のことではなく、これから未来を担う子供たちの立場に立って考えると、そのような社会では物質的には恵まれても、精神的には疲労するばかりで、困ったときに必要な人のつながりは薄れていくばかりではないかととうに思えてなりません。

地震被害により家族の尊さが改めて認識されている中、経済的豊かさよりも家族やまわりの人との絆を重んじる社会のほうが大切だと感じた方も多いはずです。

しかし弊社も経済活動の中で利益を上げて成り立っております、利益がないと会社は成り立たないのは当然のですが、これからは必要以上の拡大よりも、従業員や協力会社の方々のメンタルを優先し業務に取り組んでいきたいと思っております。

今後ともよろしくお願いします。

ブログは、この度再開にあたり、タイトルを「ファッション小売業の業務改善ブログ」から「クラウド活用マーケティングで顧客志向」というタイトルに変更いたしました。

今までは小売やファッション業界に限定したお話が中心でしたが、これからは業界を限定せずにクラウドなどIT関連のお話と企業のマーケティングへの取り組みに対して書いていこうと思います。

一年間、休んでいたので背景色も変えてみました。これから気分一新で再開します。どうぞよろしくお願いします



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by operationdesign | 2011-05-18 20:09 | その他
2010年 04月 10日

会社を超えたリスク情報の共有

おはようございます。上嶌です。今日はナレッジの共有のお話です。

ナレッジマネジメントのようなノウハウを共有するシステムが失敗する原因に情報量が足りないということが挙げられます。ノウハウを共有してクレームや事故を防止することが狙いですが、共有する情報がなければせっかくのITも使い物になりません。

このような情報を会社間を越えて共有しようという試みが4月10日の日経新聞に掲載されていました。

銀行の事例ですが、銀行各社では、内部の事故や不祥事が自己資本比率に与える影響を計算し報告するという新BIS規則なるものがあるそうなんですが、このような自己や不祥事はそうそう起こるものではありませんし、起こった場合にも計算するのもなかなか大変な労力がかかるそうです。

そこで、銀行各社が日本リスクデータベースなる会社を共同で出資し、そのような事故や不祥事が自己資本比率に与える影響の計算方法を共有されるそうです。

まさに、単独では価値のない情報が沢山あつまることで価値を生み出すという事例ではないでしょうか。小売業、サービス業のお客さんの声やクレームに活用できませんかね。


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by operationdesign | 2010-04-10 08:40 | その他
2010年 03月 19日

セミナーへのご参加ありがとうございました。

おはようございます、上嶌です。昨日、一昨日と連続でセミナーでお話させていただく機会を頂きました。

一昨日は京都高度技術研究所様主催で弊社のSaaS導入事例のお話、昨日は経営合理化協会様の企画でクラウドコンピューティングのクラウドコンピューティングの概要とセールスフォースのCRMとforce.coと言われる開発環境のサービスについてのご紹介。

両日とも、多くの方に参加頂き、質問も沢山頂きました。やはりクラウドって関心が高いようです。また質問が多かったのコストに関することで、クラウドでコストが安くなるのかどうかというところが質問の中心でした。

また多くの方と名刺交換させていただくことができました。ありがとうございました。

また明後日、20日(土)もセミナーで話をします。今週はこれで3回目です。これはITCのセミナーですが、ITC以外の方も参加できます。http://itckinki.jp/article.php/20100303144341164


また沢山の方と名刺交換させていただけることを楽しみにしています


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by operationdesign | 2010-03-19 09:37 | その他
2010年 03月 15日

2009年関西IT百撰フォーラム

おはようございます。3月12日(金)に大阪国際会議場でIT百撰フォーラムが開催され、私もアドバイザーを努めていますので参加して参りました。

このイベントはITでビジネスイノベーションを起こした企業、中小企業の参考となる企業を表彰するイベントなんですが、すでに9回目を迎えていることもあり、応募企業も年々少なくってきているのが実情なんです。

しかし、優秀賞を受賞された企業の事例発表を聞いてみると、まだまだ参考となる事例は沢山あると感じました。特に表彰基準に業績好調という基準があることもあり、営業分野にITを活用されている事例が多くありました。

やはり中小企業にとって、売上をアップさせる以外の事例は参考にはならないということも言えます。
今年の事例はこちらからどうぞ2009年度IT百撰企業

また、多くの方と名刺交換させて頂きました。ありがとうございました。



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by operationdesign | 2010-03-15 09:16 | その他
2010年 03月 11日

日本の労働生産性は先進7カ国で最下位 

おはようございます。上嶌です。
昨日は東京で取引先の2社にクラウドコンピューティングの勉強会を開催させていただきました。両社様ともクラウドコンピューティングに対する関心の高さは非常に高く、活発な質問や意見を頂戴致しました。参加頂いた皆さんありがとうございました。

さて、今日は労働生産性のお話です。
3月11日の日経新聞に日本の労働生産性が先進7カ国の中で最下位であるという記事がありました。私も知らなかったのですが1970年、統計ととり始めてから一貫した最下位だそうです。

そもそも労働生産性とは国内総生産(GDP)を就業者で割った数値のようですが、日本は795万円で米国の69%であるそうです。
低さの背景にあるのは経済成長率の鈍化、非正規雇用者の増加、高齢化などが背景にあるそうですが、ITによる業務効率化の遅れなども指摘されています。

私にはこれらの背景と生産性の低下の因果関係がわかりませんでしたが、要するに就業者の中に管理職が多いということじゃないの?って思います。

つまり管理職⇒間接費⇒生産性低下という意味です。もちろん収益に貢献している管理職の方も多いと思いますが、外資系と比べると日本の大手企業は管理職が多いし、実務をしていないことが偉いんだというような風潮するありますよね。

ボストンコンサルティンググループ日本代表の御立さんの指摘では、日本企業は意思決定が遅く根回しなどに時間をとられると言われています。

また、以前勝間和代さんの本で、若い人に非正規雇用者が多く正社員が少ないのは管理職が会社にしがみついているあおりだというようなことを読んだことがあります。

管理職が顧客や従業員、いわゆる現場の問題解決に貢献しているかどうか、一度再考してみてはどうでしょうか?


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by operationdesign | 2010-03-11 09:44 | その他
2010年 02月 22日

BOP研修は社会貢献とビジネスの両立が可能

おはようございます。今日はちょっと変った研修の話です。
2月22日の日経新聞に三菱商事やリコーなど大手企業の幹部向けのBOP研修なるものが実施されているとの記事があり、大変興味部深く拝見致しました。

BOPとは、ボトムオブピラミッドという意味で年間300ドル以下でクラス約40億人の人々を指すそうです。

研修の実態としては、そのような地域に幹部社員を派遣し、現地で新しいビジネスを立ち上げるというものだそうです。会社の利益と社会貢献が両立することは間違いありませんが、先進国で利用している商品の廉価版を作れば良いという単純なものではなく、電気などのインフラもない中で先進国と同じサービスを実現するにはどうすれば良いかを企画する必要があるそうです。

本来ビジネスとは顧客が困っていることを解決することで成立するものですが、日本のような成熟した社会ではその仕組みが組織的に成立していることで、そこで働く人たちには顧客の問題解決をしている実感は少ないと思います。

それどころか、組織の理論が優先し顧客の問題解決よりも自社の売上優先という風土の会社も沢山あることも事実です。

特に評価制度など仕組みが出来上がっている大企業ほどその傾向は顕著であり、そのような企業の幹部社員にビジネスの本質を理解してもらうには非常に有効は研修ではないかと思いました。

なんでも、普段は覇気が足りない社員でもこの研修に参加させれば活発にアイデアを出すようになる人もいるとのこと。

本質が理解できる大変面白い研修だと感心しました。すごい。



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by operationdesign | 2010-02-22 10:37 | その他