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2008年 07月 09日

しまむらのPBはファッションがうり

7月7日の日経MJにしまむらがPB商品を拡充するとの記事が掲載されていました。現在、イオンやセブンアンドアイなどGMSはNB商品の相次ぐ値上げを背景に低価格のPB商品の拡充が真っ盛りですが、同社のPB拡充の狙いはそういった小売業の狙いとは違い、商品のファッション性を高めることを狙いにされるそうです。

なぜ、自社商品比率を高めることがファッション性を高めるのか? 少し疑問に思いますが、記事によると自社企画商品は仕様をメーカーに伝えて製造してもらうので、商品のファッション性を高めることができるということらしいです。

つまり、メーカーの企画よりも自社の企画のほうがお洒落な商品を作れるということです。

アパレル業界ではもはやSPA化はもはや当たり前ですが、SPAではない専門店でも自社でリスクを背負ってMD企画をしないと売れるものなど作れないということが言えるのではないでしょうか。

ある意味、小売業者はメーカーよりも消費者の声を知っていますので、消費者が欲しいと思っている商品を企画するのはメーカーよりも上手いのは当然と言えば当然ですね。

いずれにしろ今回の記事を読んで、顧客の要望をMDに反映できる体制はファッション企業にとってますます重要度を増してくるだろうと思いました。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2008-07-09 23:13 | マーケティング


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