CRMの営業活用ブログ

opedesign.exblog.jp
ブログトップ
2008年 07月 04日

Yシャツリサイクルは客数を増加できるか

7月2日の日経MJに紳士服チェーンのコナカが不要なYシャツや女性用のブラウスの下取りサービスという非常にユニークなサービスを開始するとのニュースが記載されていました。

多くの人の環境への関心は日々高まるばかりですが、製造業や大手小売業だけが取り組んでいるのではなく、専門店クラスにも波及しつつある感があります。

記事によると、コナカではYシャツを500円で引き取り、持参された人には割引券を渡し、リサイクル業者にはYシャツを無償で提供するそうです。

営業的には来店客数の増加が狙いとなりますが、他店で購入したシャツも引き取られるそうなので、業者への商品提供が無償であることを考えると、コストのみが増えるということになります。

環境対策はビジネスとして成り立ってないものが大半だと聞いたことがありますが、それにしてもコストが増えるだけではいつまで続けることができるのか、少し疑問に思います。

最近、ファッション業界でも有機栽培の綿で作ったTシャツをユナイテッドアローズが販売するなど、環境問題への関心の高まりが見受けられますが、ビジネスとして取り込んでいるというよりも消費者の関心にあわせてた商品を開発しているだけのようですので、今後新しいビジネスモデルが出来ないものか、興味は高まるばかりです。



最後までお読み頂きありがとうございます。
このブログは小売業の業務改革事例から成功法則を探求することを目的に運営しています。


↓ クリックするとブログランキングに1票入ります。 ↓
  応援お願いします  

[PR]

by operationdesign | 2008-07-04 00:17 | 顧客満足


<< しまむらのPBはファッションがうり      衣料品専門店既存店売上-200... >>