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2008年 04月 10日

UAに売れないものはない?

 ブランディングとは顧客がブランドに対してロイヤリティを感じることで、言い方を変えると信頼感の現れでもあります。多くの人は、どこの誰かも分からない人からものは買わないので、信頼関係があるお店とないお店では販売可能な商品は全く違ってきます。
 
そのことを思い出せるような記事が4月9日の日経MJに掲載されていました。それはユナイテッドアローズが着物を販売するというニュースで、しかも従来より高めの着物を呉服屋さんと提携し販売されるそうです。

私は現在、京都在住ですので、呉服関係の方に知り合いが多いのですが、その経営環境の厳しさアパレルの比ではありません。

ほとんどの人が売りにくいと思っている商材を販売し、それもそこそこ順調らしく、ちょっと信じられない気がしたのと同時に、売れないものを売ってしまうユナイテッドアローズの販売力でものすごいと思わざるを得ませんでした。

他社が売れなくて困っているアイテムを見つけるマーケティングセンスもさすがと思いますが、でも地道に築き上げたお客さんとの信頼関係を基礎とした販売力にはあらためて敬意を感じますした。これからも色々なチャンレジに期待しています。



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by operationdesign | 2008-04-10 22:45 | 顧客満足


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