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2008年 03月 27日

店長教育もアウトソーシング時代に

3月26日の日経新聞にファッションビジネス向けの人材派遣会社アイ・ディ・アクセスという会社が店長向けの教育プログラムを開発しファッションビジネスの店長教育支援サービスを行うとの記事が掲載されていました。人材不足で流通小売各社が店舗スタッフの待遇改善を進められている中、この教育代行ニーズも非常に多くあるそうです。

店長や店舗スタッフ教育の最大の課題は上司とのコミュニケーションが少ないということです。1週間に1回程度、SVが商品やVMDのことを説明しにくるだけでは彼女たちのモチベーションを高めるなんて全く不可能に近いと思います。

また、接客とはお客さんへの奉仕活動でもありますので、その先に目標や夢をもつことが出来ないと継続することが困難な仕事でもあります。

これを継続してやってもらうには、「我社は接客を通じてお客さんに何を提供するのか」ということを従業員が理解し、共感してもらう必要があります。この共感がないといくら技術や知識を身に付けても店舗のサービスは良くなることはありません。

皆さんのお店にもいませんか? 商品知識やディスプレイなどの知識や技術はすごくあるのにお客さんの応対がものすごく悪い人! これは知識や技術を取得を目的としているのでこんな風になるんですね。

教育前の理念の共有は必須です。


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by operationdesign | 2008-03-27 23:47 | 経営者、経営戦略


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