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2008年 03月 17日

大丸、来店客への販促メール

3月15日の日経新聞にJフロントリテイリング傘下の大丸が実施される大変面白い携帯メールサービスのことが掲載されていましたのでご紹介したいと思います。

新サービスは、大丸のカード会員のお客さんが来店した際に店頭のカード端末に会員カードをかざすと、店内の情報メールがとんでくるというもので、メールの内容は18種類もの顧客属性に合わせて配信されるようです。

業務改革の視点で面白いのは、今店内にいらしゃるお客さんにメールが送れる点で、私もそうですが、自分に関係のないメールはまったく迷惑なものですが、すでに買い物しに来店しているわけですから、その時点で今日はどこで何をやっているのかという情報はありがたい情報ですよね。

そして、私の期待でもあるのですが、
来店している人にメールが配信できるということは、店側には誰が来店しているのかがわかるということでもありますので、仮に売り場の担当者にも来店中のお客さんの属性や購買履歴などもわかるようになるのなら、実際に売り場にこられた時には、お名前で呼んだり、前に購入された商品がどうだったかというようなお客さんとの関係をより親密にできるような接客も可能になるのではないかと思います。

また、さらに付け加えると、このシステムは従来のポイントカード用の端末を併用するということですので、投資もかなり少なくすみそうです。

ポイントカードシステムを使いこなしきれないとお考えの企業には参考になる事例ですね


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2008-03-17 06:51 | 顧客満足


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