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2008年 01月 25日

米国個人消費の活性化を期待

こんにちわ。上嶌です。今週は少しネタがありませんでしたので、業務改善やファッションネタではありませんが、年明けから暴落している株価についてです。

新聞などで報道されいますが、年明けからの世界的な株安(今日は急反発したようです)はアメリカのサブプライムローン問題をきっかけとした米国経済に対する不安からドル安が進み、その影響で円高となり、業績悪化が懸念される輸出企業中心に株が売られ、結果13000円を切るような大幅安となったわけです。

ちなみに、いつも思うのですが、内需が中心小売企業だと、このような時、株は上昇してもよさそうなのですが、いつも一緒に下落しています。

私の記憶ですが、1月11日にロイターが今まで好調であった全米小売業が売上が伸び悩み、既存店で0.9%増にとどまったという報道でさらに株安に拍車がかかったように記憶しています。<ニュースはこちら

ちなみに米国のGDPのうち個人消費が占める割合は約65%ともあるそうで、日本の50%と大きな差があります。日本人と比べると貯蓄をせずにバンバン買い物をする人が多いということでもあるのですが、そのことがウォルマートのような巨大企業が生まれるわけですね。

話はそれましたが、12月は販売不振といわれた米国企業の既存店前年比は実際どの程度なのか少し気になったので、アパレルチェーンだけ少し調べてみました。

Abercrombie & Fitch CO.  -2.0
American Eagle Outfitters  -2.0
AnnTaylor Stores Corp.   -9.4
Gap Inc.              -6.0
Limited Brands Inc.        -8.0

Wal Mart Stores,Inc.     2.7
Targer Corp.          -5.0

やはり厳しいですね。ブッシュ大統領が金利引下げを打ち出しましたが、その効果に来月は期待したいと思います。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2008-01-25 00:46 | 経営者、経営戦略


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