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2007年 12月 27日

人材の集約は再建のスタート

12月27日の日経新聞にファーストリテイリングが経営不振の子会社3社の再建を本格化するとの見出しの記事がありました。しかし、記事をよく読みますと再建の本格化というよりも、店舗開発、情報システム、広報などの間接部門を持ち株会社に集約するというだけの話しのようです。

記事が少し大げさすぎのような気がしますが、現状バラバラで動いている上記部門の人材を一箇所(持ち株会社)に集めるだけの話で、狙いはノウハウの共有です。

私もクライアントさんのBPRプロジェクトに参加したときは、初めに情報共有に問題がないかを調査します。営業情報やノウハウを共有することは企業規模や人材の多さにかかわらず、どのような会社にも実践できるテーマで、改善効果も高いのですが、プロジェクトのテーマとして実践されている企業はあまり多くありません。

その理由は、私の経験ですと、当事者だけでは情報共有不足に気づいておられないことが原因のように思えます。

同社が子会社事業の見極めを2008年の8月までに行うと発表されたのが2007年の9月ですので、3ヶ月が経過し、本日の記事となったわけで、まずはすぐに実践できることからはじめようということになったのではないでしょうか。あくまでも想像ですけどね。


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by operationdesign | 2007-12-27 22:42 | 経営者、経営戦略


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