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2007年 12月 20日

空想無印の第1弾商品は付箋

12月18日の日経新聞に、以前このブログでも紹介したことがある無印良品の空想無印なるサイトに関する記事が掲載されていました。空想無印とはお客さんが無印良品に対して開発して欲しい商品を提案するためのサイトで、その第1弾の商品が発売されることになったというニュースでした。

記念すべき第1弾となった商品は透明の付箋で、通常の付箋だとノートなどに貼るとその部分は見えなくなりますが、その付箋は透明で貼っても付箋の下に書いてある文字が見える優れものらしいです。

確か、販売価格は500円くらいだったと思いますが(記憶があいまいですいません)、そのような価格帯の商品をわざわざお客さんの要望を聞き、半年程度かけて商品化するというところが良品計画らしくて大変好感をもったのは私だけではないと思います。

インターネットの発展により誰もが情報発信し、意見を言える時代となり、小売業界においてもCRMなどのテクノロジーを活用して、顧客の声や要望を吸い上げる企業、すなわち相手が不特定多数の消費者であっても能動的に顧客との距離を縮めることができる企業こそが勝ち組となる時代になったと考えています。

そのようなことから空想無印の取り組みは仮にコスト効果が低いとしても、大変評価できる企画だと思います。



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by operationdesign | 2007-12-20 18:57 | 顧客満足


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