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2007年 11月 08日

ユニクロ、今度はモスクワ

11月7日の日経新聞にユニクロが今度はモスクワに出店すると柳井会長兼社長が発表されておりました。
多くの人が「えっ!モスクワ??」と思われたかと思いますが、小売業関係者にとってはロシアとはそれほど未知の国だと思います。

同社はこの1、2年で上海、ニューヨーク、ロンドンと世界各国に矢継ぎはやに旗艦店舗をオープンされています。
チェーンストア経営の理論どおりであれば出店地域は限定し、集中することで出店コストを抑え、かつ地域内の認知度を高めることが正攻法とされています。(ドミナントエリア戦略)

国内ユニクロの成長の過程ではこのようなドミナントエリア作りをされてきたと思いますが、現時点では、グローバルファッションリテイラーとして世界から認知されることを優先されているからだと思います。その背景には2010年までに売上高1兆円とおいう目標があることは言うまでもありません。

過去の事例やセオリーを無視し独自の考えで事業を拡大していくことは大変勇気がいることで、正直その飽くなきチャレンジ精神は尊敬にあたいし、私もいつも刺激を頂いています。

一昔前ならダイエーの中内さんやヨーカドーの伊藤さんが日本の流通業界を切り開いてこられましたが、今後は柳井さんが世界の壁を切り開いていかれることと願っております。売上高1兆円を是非達成されて欲しいです。


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by operationdesign | 2007-11-08 22:49 | 経営者、経営戦略


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