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2007年 09月 14日

ネットで安全アピールもあり

8月13日の日経新聞に米国トイザラスがサイトで玩具の安全性やリコールなどに関する情報のサイトを立ち上げたとの記事がありました。これは中国製のディズニー商品やバービー人形の中から基準を上回る鉛などの有害物質が多々発見されたことに対応されたものです。

食の安全もそうですが、今まで安全だと思っていたものが突然安全じゃなくなることが多くあります。私も小さい子供がいますが、おもちゃに有害物質があるなんて想像もしませんでした。

今まで想像もしなかったことが起こるのは、調達地域のグローバル化がものすごいスピードで進んでいるということでもあります。そういう意味ではアパレルはもっと中国生産の依存度が高く、同様のことがいつ起こっても不思議ではありませんね。

インターネットを活用すれば安全対策や品質保持に関するポリシーを広く発信することは簡単にできるのですが、ポリシー自体がないことが多いはずです。だって、今まで安全が当たり前だったものに対して品質ポリシーなんてないですよね。

また、情報発信がしやすいインターネット社会だからゆえに、事件が起こったときに説明やリコールなど対応が遅い企業は、情報入手に優れたユーザーから一瞬にして信用を失墜してしまうでしょう。

今後はアパレルを売っている企業といえども、消費者に対して商品の明確な安全対策の明示が必要な時代になるのではないかと思います。そのときに備えポリシーは明文化しておいたほうがよさそうです



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by operationdesign | 2007-09-14 00:21 | 顧客満足


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