CRMの営業活用ブログ

opedesign.exblog.jp
ブログトップ
2007年 03月 26日

ウェブサイトがコミュニケーションツール

お客さん一人一人との関係を深くし絆を深めていくことはこれからのサービスを重視する小売業には必要なことだと思います。その理由は、パソコンやインターネットが多くの人の消費生活の中に深く入り込んできているからです。

 従来であれば顧客の要望や不満は店頭でしか収集することはできませんでした。店頭での顧客の要望は経営層には届きません。理由は色々あるのですが、トップに報告するには情報を整理する必要があることととミドルマネジメントが現場とトップに間にいると自分達の都合の悪いことは報告しにくいためです。

 今はウェブサイトを上手に活用すれば顧客の要望は人の手を介すことなく、整理され見ることができるのです。しかし、ただ単にウェブサイトをオープンし、「ご要望をお聞かせ下さい」だけでは企業側が本当に知りたい情報は手に入れることはできません。顧客層(ターゲット)を絞り込み、その人達共通の悩みの解決や楽しめるイベントを仕掛けることが必要です。

そのような大変ユニークな事例を見つけました。下着メーカーのワコールの「おなかウォーカー」というシェイプアップ下着の事例なんですが、この大ヒットしている「おなかウォーカー」には「スタスタ部」と言われるクラブ活動を想定したウェブサイトがあり、この下着の購入者がこのウェブの会員登録すると、毎日歩数や体重などを入力しなければならないそうです。

そして、入力をサボるとお叱りメールがとんできたり、会員同士の交流もでき、または入力回数に応じてマイレージポイントがたまったり、と遊び心満載のウェブで、ダイエット目的で購入すると思われる顧客の心理を上手くついた大変素晴らしいウェブ活用方法だと思いました。

これからのホームページが成功させるキーワードは「お客さんと一緒に楽しむ」ということです。


----------------------事例はこちら----------------------
事例の紹介
スタスタ部



最後までお読み頂きありがとうございます。
このブログは小売業の業務改革事例から成功法則を探求することを目的に運営しています。


↓ クリックすると1票入ります。皆さん!ご声援をお願いします ↓
  応援お願いします  

[PR]

by operationdesign | 2007-03-26 07:05 | 顧客満足


<< 小売業の人材教育は投資      先週見つけた業務改善事例 >>