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2006年 12月 07日

3000億円規模のM&Aで1兆円企業へ、ファーストリテイリング

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業の業務改革事例を紹介し小売業の皆さんに問題解決のヒントにしてもらえることを目的に運営しております。

【コラム】
更新が遅れ気味で失礼しております、上嶌です。情報収集していると書きたいネタは山ほどあるのですが、なかなか時間がとれず、お読みいただいている方にはご迷惑をおかけしております。なんとか改善したいと思います。

さて本題ですが、12月7日の日経新聞にニューヨークに巨大な旗艦店を開店したばかりのファーストリテイリングの柳井社長のインタビューが掲載されていました。(そのときの投稿はこちら → ユニクロ、ニューヨークソーホーの旗艦店オープン

インタビューの中で気になったことは、同社の2010年8月期までの売上高1兆円計画の内訳で、国内のユニクロで6000億、海外のユニクロで1000億、残り3000億円はキャビンやジーユーなどM&Aで補うという点です。

特にM&Aは主に米国の企業にしたいとのご要望で、ドル換算すると売上が約25億ドル前後のアパレルリテーラーがターゲットになルのではないかと思います。

勿論複数企業で25億ドルかもしれませんが、参考までにどんな企業があるかといいますと、有名なところで
○アバクロンビーアンドフィッチ 28億ドル
○アメリカンイーグル  23億ドル
○スポーツオーソリティ 25億ドル

いずれも2005年の売上ですが、大規模なM&Aになることがお分かりいただけるかと思います。きっと日本中が驚かせるんでしょうね。

それと11月にオープンしたNYの大型店を同等クラスの店舗をパリにもオープンされるようで、このことも加えていよいよ日本発のグローバルSSチェーンの誕生が近いのではないかと思います。

最後についでですが、中国元の切り下げによる輸入価格の高騰が懸念されていますが、この点についても同社ではドル建の為替予約でリスクヘッジされており、問題ないとの回答をされていました。


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by operationdesign | 2006-12-07 23:49 | 経営者、経営戦略


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