CRMの営業活用ブログ

opedesign.exblog.jp
ブログトップ
2006年 11月 12日

電子マネーの主要顧客は高齢者!

このブログは新聞やウェブサイトから収集した小売業の業務改革事例を紹介することで企業の問題解決に役立つことを目的にしております。

【コラム】
11月12日(日)の日経新聞のエコノ探偵団コーナーに電子マネーの普及に関して大変興味深い記事がのっていましたので、ご紹介したいと思います。なんでも、コンビニエンスストアを中心に導入が積極的に進められている電子マネーが地方都市の商店街で高齢者から支持されているというニュースでした。

電子マネーは主に価格の低い商品を販売しているコンビニなどでレジでの小銭のやり取りがなくせ、特にオフィス街などの昼食時間にレジの待ち時間となくせることを期待されていました。

ところが空洞化現象が起こっていた地方都市での商店街に顧客を呼び戻す狙いで導入された電子マネーが、目が悪いために財布から小銭が取り出しにくい人に便利さをもたらしたようです。クレジットカードには不安の高齢者の方は現金でチャージする電子マネーは逆に安心感もあるようで、そのようなことから鉄道の利用客や商店街の売上もやや前年を上回ったようです。

タナボタではありますが、この記事を見て電子マネーで解決できる問題が明確になりました。

多くの企業の業務改革プロジェクトはコストやムダの削減を目的とされていますが、今回の事例のように顧客の不便さを解決することはお店にとって客数の増加につながる重要な成功要因となります。

本来、多くの消費者を顧客とする小売業が顧客の不便さを改善することは社会貢献でもありますので、そのような業務改善プロジェクトは、顧客の問題を解決するプロジェクトでありたいと思い、今回の記事によりあらためてそのような決意をした次第です。


最後までお読み頂きありがとうございます。
↓ ブログランキングに参加中です。応援お願いします。↓

  クリックお願いします  


このブログはオペレーションデザインが運営しております


[PR]

by operationdesign | 2006-11-12 18:12 | IT活用


<< ユニクロ、ニューヨークソーホー...      両面印刷できるレシートで店舗運... >>