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2006年 09月 08日

ドラッグストアとフィットネスで付加価値サービス

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【コラム】
9月6日(水)にスーパーでは値引き販売が当たり前となっている化粧品を定価販売し、そのサービスの高さから地元のお客さんから支持されている滋賀県のスーパー、平和堂の記事が掲載されていました。通常、化粧品売場にはメーカーから派遣される美容部員という専門スタッフがいるのですが、人事異動の多い美容部員では固定客作りに支障がでるとの考えから、自社の社員を通常の5倍程度、売場に配置し、お客様へのきめ細かいサービスを実施されているそうです。

業種業態に関わらず、付加価値の高い商品を提供し、プロパーで販売したいのは誰もが望むところです。特に値下げ合戦の激しい業界、ドラッグストアやコンビニなどは、特にプロパーで販売したいと思われていると思います。

付加価値とは辞書で引いてみると新たに追加できる価値と書いてあります。小売業でこれを行うには、
●商品面
●サービス
という大きく分けて二つの追加できる価値があると思います。

小売業でもファッション性の高い商品を販売されてるお店ならファッションセンスの高い商品を揃えることど独自の価値をお客さんにアピールすることはできますが、同業他社とも同じ商品を同じ価格で販売されているお店なら、商品で独自性をアピールすることはできません。そのようなお店は「サービス」で独自の付加価値を提供するしかないのです。

そのような中、9月8日の日経MJにドラッグストアのセイジョーがドラッグとフィットネスを併設した店舗を展開するとの記事が掲載されていました。記事によると栄養士の資格を持つインストラクターが食生活も指導し、フィットネスクラブ内ではサプリメントや健康食品を販売されるとのことです。

ドラッグストアは同業他社との安売り合戦になっている業界でもあり、ドラッグストアにフィットネスクラブを併設するアイデアは、他社にはないサービスであり、これこそ新に追加できる価値ではないかと思います。

ただ、フィットネスもビジネスとして黒字化することが課題でもありますけどね。



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by operationdesign | 2006-09-08 23:20 | 経営者、経営戦略


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