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2006年 08月 08日

都心百貨店の改装ラッシュは専門店をも改革

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。
暑い日が続きますが、お体にはご注意下さい

【昨日・今日の業界ニュース】
●AOKI、フタタに統合提案・TOBで株取得へ
●阪神百貨店本店建て替えに意欲・阪急HD社長
●伊勢丹、「アナスイ」ブランドの海外出店加速

【コラム】
最近のニュースに東京と大阪の百貨店各社が改装に積極的であるとのニュースが多くあります。その背景には2007年施行予定のまちづくり3法の影響が大きいと思いますが、都心に人が流れてくることは間違いないはずです

テナントとして百貨店やファッションビル、ショッピングセンターに入店している専門店チェーンもこの流れへの対応が迫られることは間違いなく、これに乗り遅れると大きなダメージを受けることは容易に想像できますので、各社とも都心部での熾烈な出店場所争奪戦が展開されています。

従来から東京や大阪などの大型商業施設は競争相手が多いのでターゲットやコンセプトが明確になっており、そのテナントが商業施設のコンセプトに合うかどうかがデベロッパー側の最も重要な判断基準になります。

デベロッパーも改装を機に新しいコンセプトのお店に転換しさらに集客しようとされているので、当然テナントにも新しい内装、商品構成によるブランドを要求されてきます。デベロッパーと交渉するのは店舗開発ですが、コンセプトやターゲットなどを立案するのは企画部門です。

企画部門は、今まで以上に店舗開発部門の言っていることに真剣に耳を傾けないと、デベロッパーに対して新しいコンセプトのお店を提案していくことができなくなります。そうなると数年後にくる都心部を中心とした改装ラッシュの中で、同業他社との競争に脱落していくかもしれません。

経営陣もデベロッパーの改装意欲がここまで高いことを過去にないくらいの政策転換を行うときであると受け止めるべきではないかと思っています。いずれにしろ、買い物をする私達にとっては、都心での買い物が楽しくなることは間違いないと思います



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by operationdesign | 2006-08-08 12:00 | 経営者、経営戦略


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