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2006年 08月 01日

コンビニ業界、競争激化で接客力アップ

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●イオン、埼玉の食品スーパー「ベルク」に24億円出資

【コラム】
7月31日の日経MJに昨今、オーバーストア状態と言われるコンビニ業界の各社が同業他社との差別化として重視しているポイントの一覧が掲載されていました。皆さん、ご承知にようにコンビニはほとんどの企業が既存店売上が前年を下回り、同業他社とお客さんを奪い合うような厳しい競争状態にあり、各社とも独自性を出すために色々な施策を出されている業界でもあります。

同業他社との激しい競争対策と考えると品揃えをテコ入れする、MD改革を最初に考えるのではと思ったのですが、意外にも新聞記事で各社が最も重要視されているの「接客の強化」でした。

コンビニ業界が接客を重要視されている背景には、アルバイト中心の店舗運営では店長が行うOJT教育だけではサービスアップに限界があるようで、今後は本部もサービスレベルアップ教育を支援されていくようです。中でも面白かったのは、ファミリマートの事例で本部社員がトラックにレジカウンターや発注端末を載せ、店舗を巡回し教育する「移動研修車」制度で、このような従業員を一箇所に集めにくい地方の店舗を中心に巡回されるそうです。

ちなみに、「接客の強化」以外に各社が重要視されている点は「惣菜の強化」「店内調理の導入」「新サービスの導入」「飲食コーナーの設置」などでお客さんの不便さを解消することを考えていることがわかります。

コンビニ業界は今まで、お客さんの不便さを解消して成長してきた業界であり、お客さんの声を経営に反映し、変化していくことになれいるはずです。競争状態が激しさを増しますが、消費者にとってはより便利になっていくのではと思っています。



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