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2006年 07月 12日

ローソン、高齢者の次は子育て支援

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●ローソンなど3社が共同で商品開発、セブンイレブンに対抗
●セブン&アイの3―5月期、連結経常益実質16%増

【コラム】
大量生産、大量販売時代にはチェーンストアではトップダウンによるマネジメントが主流であり、創業者でありカリスマ的な経営者によるトップダウンマネジメントが主流とされてきました。その代表格はダイエーの中内さんではないかと思います。トップダウンによる経営は急速に拡大するには有効なやり方ですが、消費者のニーズが多様化しスピードよりも顧客ごとのきめ細かい対応が必要な時には身動きとれなくなります。特にダイエーのような大きな組織になると従業員にいくら全員参画型を唱えても、トップダウン体質からなかなか抜けだせないものです。

元々はダイエーの子会社でありトップダウン体質であったと思われるコンビニエンスストアのローソンは、最近は高齢者向けの店舗を出店するという非常に驚くべく計画を発表したと思えば7月12日の日経MJには「子育て支援応援店」を出店するとの記事が掲載されていました。

次々と発表されるユニークなアイデアに関心すると同時に中で働く人たちが積極的に自分たちにアイデアを提案している企業であることが容易に想像できます。

記事の内容はローソンでは育児商品などを多く品揃えする「子育て応援コンビニ」の出店に向け、プロジェクトチームを発足させたそうで、このアイデアはお客さんから寄せられた要望から生まれたそうです。子育て支援は品揃えだけでなく子育て中の女性を従業員として雇うことも含まれており、多面的に子育てを支援するコンビニを作る試みのようです。

ローソンでは、新浪さんという新しいリーダーがこられて多くの改革を実行されてきたことはご存知のかたと多いと思いますが、リーダーの行動が変わるだけで企業体質まで大きく変わるのです。

これからますます競争状態が激しくなる小売業界において、お客さんにニーズをどのように応えていくかは皆さんの関心の高いところですが、まずはお客さんのことを良く知っている人の意見を聞ける体質にすることがスタートではないかと思います



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by operationdesign | 2006-07-12 23:40 | 経営者、経営戦略


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