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2006年 06月 26日

ローソン、高齢者向け店舗を多店舗化へ

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●ローソン、高齢者向けの新型コンビニ

【コラム】
6月24日の日経新聞にローソンが高齢者向けの新型店舗を実験中で2007年には地方都市を中心に多店舗化するとの大変驚くような記事がありました。和菓子や白髪染めなどの高齢者向け商品を拡充したことと店内にテーブルやマッサージチェアを置き、会話できるスペースを提供したところ、売上がなんと50%以上も伸びたそうで、顧客層は半数以上が50歳以上のかただそうです。

50歳以上を高齢者として一つのグルーピングしたようなこの記事には疑問を感じますが、白髪染めや日中に会話を楽しんでおられる高齢者の方とは70歳以上の方で、50歳代、60歳代の人たちとは全く消費行動は違います。

そのため、本当の高齢者の方の全体のお客様の仲でどの程度いらっしゃるのかは不明ですが、今までそのような高齢者の方の生活環境から考えてもコンビニへの消費ニーズがあるとは想像もつかないことでした。

会話できるスペースを用意したことが高齢者の需要を生み出したということでしょうか?
若者が少ない町のコンビニでは50歳以上のかたが顧客の半分を占めることは充分考えられますし、お店側が購入しやすい環境を整えることで需要は作り出すことができるように思える記事でした。

業績が低迷したとき天候や同業他社を原因に考えますが、本当の原因は自分自身の中にある「高齢者にはものは売れない」というような固定概念であるとあらためて思いました。



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by operationdesign | 2006-06-26 11:18 | 経営者、経営戦略


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