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2006年 06月 14日

ヴィレッジヴァンガード、女性向けの店舗を出店

皆さん、こんにちわ。このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。どうぞよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●丸井、店頭商品をネット通販・衣料と雑貨まず3万点
●米ベスト・バイの3―5月期、大幅な増収増益

【コラム】
6月12日の日経MJに"遊べる本屋さん"ヴィレッジヴァンガードが以前より実験をされてきた女性向けの新業態「ニュースタイル」が出店を加速するとの記事が掲載されていました。メインターゲットは20代~40代の女性で、書籍では絵本や料理本を中心に揃えるほか子供向け玩具やアクセサリーなどの品揃えを充実していかれるそうです。

そもそも本屋という概念を持っていれば女性向けの業態を検討するという考えは生まれてきませんので過去にはない全く新しいお店になることは間違いないと思われます。

そして、同社の店長はほとんどがアルバイトで入社した方で売場での経験を積み、そこで実力を身につけた人が社員に昇格、そして店長になるという非常に独特の教育制度をお持ちの会社でもあります。それぞれの店長が自分の個性を発揮し、個店ごとに違う店作りをしながらも多店舗展開されていることが最大の特徴です。

個人の個性を尊重したお店作りとは個人のノウハウの集約に店舗運営が成り立っているものです。新しいタイプのお店を作るとなると新しいノウハウが必要になります。新しいアイデアと同社が過去の蓄積してきたノウハウが融合される、一体どのようなお店になるのでしょうか、非常に感心の高いところではあります。

同社の顧客は大半が男性で今後の業績拡大には女性の取り込みが必要との考えから今回の新しい業態を開発し出店拡大に踏み切られたようで、過去にはないやり方で拡大を目指されているヴィレッジヴァンガードのその戦略にも注目です。



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by operationdesign | 2006-06-14 10:11 | 経営者、経営戦略


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