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2006年 05月 11日

ワコールHDとピーチジョンの資本提携

皆さん、こんにちわ。いつもお読み頂きありがとうございます。
このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。できるだけデイリーで更新していきたいと思っています。末永くよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●バローが食材宅配のショクブンに資本参加
●イオンの大型SC、熊本市が開発許可せず
●ワコールHD、カタログ通販のPJを傘下に

【コラム】
5月10日の日経新聞にワコールホールディングスが婦人下着のカタログ販売を手掛けるピーチ・ジョンの発行済株式数の49%を取得し、業務提携するとのニュースがありました。ワコールHDでは、10代、20代の若者向けマーケットが同業他社に切り崩されており、主要客層が30代~50代と高まってしまい、その打開策として若者層に強いピーチジョンを提携するようです。

ほとんどの人から認知されているような大企業であるワコールHDと急成長するベンチャー企業のピーチジョンの業務提携は、ワコールHDの出資比率からピーチジョンの企画、アイデアをワコールHDが巨大な生産背景や販売ルートを活用しバックアップされるのではないかと推測できますし、そのなることを個人的にも希望しています。

ピーチジョンはカタログ通販として紹介されていましたが、全国に20店舗ほどの店舗を展開されており、店舗を見たことのある人にとっては、その高級感があり、煌びやかな大変美しい内装デザインと照り映えるように磨き上げられたクリンリネスの徹底ぶり、そしてそれを生かした店頭VP、ほとんどの人が一瞬目にとまるような美しい店舗です。(ホームページを参照してください)

下着売場というと百貨店や量販店の売場、いわゆる平場で販売されているイメージが強くありますし、専門店においても20坪程度の小さなお店で量販店と変わらないようなワゴン中心の陳列方法で販売しているお店が多いかと思います。そのような中、同社の店舗は先ほどの高級感のある内装と50坪前後と少し広めの売場で展開されており、他にはない独自の店舗でもあったので、私の中には非常にインパクトが強く残っていました。まるで、リミテッドのヴィクトリアズシークレットではないかと思ったくらいです。

今回の提携により、この店舗網の拡大にも期待したいと思います。


▲本日の教訓▲
同業他社よりもワンランク上の高級感ある内装、陳列方法は販売方法の差別化にもなる



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by operationdesign | 2006-05-11 18:33 | 経営者、経営戦略


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