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2013年 05月 16日

イオン、音楽や料理教室などコト消費にまと 

おはようございます。今日も日経新聞の記事からです。

イオン系のショッピングセンターでは、2013年に3割近くものテナントを入れ替える方針のようです。
従来の物販のテナントではなく、音楽や料理教室、子供の遊技場、保険の窓口などのサービス関連テナントを増やされる意向で、その背景には消費者の物販よりもサービス関連支出への消費が意欲が高いため、以前よりも収益性の高いサービス業のテナントが増えているそうです。

日本ショッピングセンター協会の調査では、物販の家賃の前年よりの伸び率は3%ですが、サービス関連テナントの伸び率は28%もあるそうです。同業他社の動きも同様で顧客にはショッピングセンターに少しでも長くいてもらえるように搾乳やおむつかえすペースなども充実させるところが多いようです。

以前、私が小売業で働いていたとき、現場では販売効率を高めること、つまり少しでも多くの顧客に商品を1点でも多く販売することが最優先でした。
ですから、昔のショッピングセンターには休憩スペースなんてありません。休んでもらうと回転率が低下するというような考え方ですね。あまりにも売り手の勝ってな理屈なので今思い返すと恥ずかしい思いがします。

昔のようにお客さんがどんどん来店してくれる環境はもうありませんので、顧客を獲得していくために顧客のニーズを探し続け、その課題解決となる新しいサービスを提供するというプロセスを各社が競争しているわけですから、そのプロセスすらない企業は規模や業種に限らず生き残りは難しいと改めて感じます


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by operationdesign | 2013-05-16 12:16 | 顧客満足


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