CRMの営業活用ブログ

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2013年 04月 24日

個人にピタリ 電子チラシ

おはようございます。
CRMの導入の目的が売上げデータを分析と言われるお客様は大変多くいらっしゃいます。

そのような企業は現状、売上げの状況が見えない、分からないという場合が多いのですが、仮にITシステムにより売上げ状況が分かるようになったとしても、情報を見て対応を考えアクションする人が担当営業の人だけとなるとCRMの導入効果は半減します。

グラフやレポートを見ても「ああ そうなんだ」で終わってしまう人のほうが多いということですね。売上げなどの情報が見れるれることはとても大切なことなんですが、それはあくまでも過程であり目的とすべきなのは顧客満足につながるアクションを実行することです。

アクションとは、リピートの多いお客さんには定期的に訪問するが、そうでないお客様は電話のみにすることや見込みの高いお客様と低いお客様で見積もり作成を使い分けるなど、お客様の必要性に応じた行動であり、それが定義できるとお客様にも営業側にも利便性は高くなり、効果が生まれます。

その考えに近い事例が4月24日の日経新聞に掲載されていました。

凸版印刷が提供されている電子チラシのサービスなんですが、電子チラシとは新聞に入っているチラシをPCやスマホに配信するというサービス、この配信内容をTポイントという多くの企業やお店で利用できる共通のポイントカードの利用履歴データを分析し利用者ごとに内容を変え、関心がある分野のチラシのみ配信するようになるというものでした。

これはCRMの活用と同じ考えですね。
顧客の利便性を高め、自社に対するロイヤリティを高める、CRMの目的はこのようなものであるべきです。


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by operationdesign | 2013-04-24 09:53 | 顧客満足


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