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2013年 03月 28日

マクドナルドの不振の理由

こんにちわ。3月28日の日経新聞2面の真相深層コーナーに日本マクドナルド社長の原田さんのインタビューが掲載されていました。
同社は現在、7期ぶりの経常減益と売上高二けた減という大変厳しい業績となっているようです。

事業とは顧客を創造することであるとはドラッガーの言葉ですが、外食や小売企業に当てはめると成長は客数が増加することであり、戦略とは客数増加の手段ということが言えます。

記事を読みますと、業績低迷の大きな原因は、震災以降家に早く帰る人が増え、売上全体の20%を占める夕食需要、つまり夕方の来店客が大きく減少したそうです。

そこでリピーター対策として、60秒で商品を提供できなかったら無料券を渡すというキャンペーンの展開や季節限定商品の展開されたのですが効果があまりなかったようです。

原田社長のお話では、消費者が良かったと思う程度の販促や商品ではだめで、顧客に驚きを提供できなかったとのお話でした。

業種に限らず事業を成長軌道に乗せるには顧客がリピートし続けても良いと思えるような商品、サービスを提供し続ける必要があります。

それは、すなわち顧客の期待を常に超え続けるということでもあります。そのためには経営者と言えども常に顧客の声を聞き続けている必要があるのではないでしょうか。顧客管理システム(CRM)もそのような役割が求められているように思いました。


お読み頂きありがとうございます。

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by operationdesign | 2013-03-28 16:52 | 経営者、経営戦略


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