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2006年 04月 19日

アマゾンジャパン、コンビニ決済&携帯検索で市場開拓

皆さん、こんにちわ。いつもお読み頂きありがとうございます。
このブログは小売業で働く方やその業界に関連する方々に日経ニュースを仕事に役立つ情報にしてもらうことを目的に運営しております。できるだけデイリーで更新していきたいと思っています。末永くよろしくお願いします。

【昨日・今日の業界ニュース】
●米ウォルマート、医療保険で拡充策・社会批判に対応
●ライフコーポの前期単独、税引き益最高
●ガリバーの今期、純利益29%増
●コンビニ決済&携帯メール検索でモバイル市場開拓・アマゾンジャパン


【コラム】
アマゾンジャパンがネット販売した商品代金の支払をコンビニにできるようにし、それと同時に本の検索や購入手続きを携帯電話でも可能になったそうです。
この新たなシステム導入の背景には、クレジットカードを保有していない人、パソコンより携帯電話で買い物をする人、即ち10代、20代の若い世代の顧客への取り込みという狙いがあるようで、実際モバイル経由での売上は2005年でも前年よりも3倍程度増加しているそうです。

3倍の売上とは,ものすごい伸び率です。元来、携帯電話を買い物に使うことは不便だと思いがちですが、それは単に私の固定概念であり、若者は携帯電話を私がパソコンを活用するがごとく簡単に、そして便利に利用していることを思い知ったニュースでした。

そう考えると、携帯電話で買い物できるサイトは少ないように思えます。若い人達が簡単に購買できるのであればかなりの機会損失があるだけなのかも知れません。売上が3倍以上にも増加する要因もそこにあるのかもしれません。

アマゾン.comはそこに秘めたマーケットがあると確信したのでしょう。
先日は雑誌を新たに取扱商品に加えるニュースがありましたが、今回は携帯電話での買い物とコンビニ支払を可能したニュースです。
これらの顧客の動きや要望、ニーズを汲み取り、他社がまね出来ないうちに実行に移すそのスピードの早さには驚くばかりです。

従来から不特定多数の消費者が顧客である小売業が新たな顧客層を獲得する場合は商品ラインを追加することが一般的であるため、今回のアマゾンのような新たな顧客を取り込む市場開拓戦略はイメージしにくいかも知れませんが、インターネットの影響力の大きさはもはや無視できない状態であることは皆さん承知の事実です。
ネット上においても新たに顧客を開拓することでストアロイヤルティの向上につながるのではないでしょうか?



▲本日の教訓▲
顧客の不便さを解消するアイデアもスピード感があってこそ驚きがあり、顧客からありがたみがあるように思える


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by operationdesign | 2006-04-19 08:22 | 顧客満足


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