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2011年 05月 20日

セブン&アイ、被災地に移動ATM

おはようございます。
5月20日の日経新聞に、「セブン&アイ、被災地に移動ATM まず塩釜・石巻で」という記事が載っています。
リンクはこちら

ATMを車に乗せて巡回するようなのですが、データセンターとのやりとりは携帯電話を使って行う仕組みだそうです。

なぜ銀行じゃなく、コンビニが先に? と思いました。

常に消費者の不便さを解消する風土があるからでしょうか? または現場の問題が経営の意思決定に直結する仕組みがあるからでしょうか?

いずれにしろ、スピード感ある対応にはおどろでです。

一方で、今週たまたま大阪のとある信用金庫の方をお話をする機会があり、お伺いしたことなんですが、大手行では預金者から集めたお金を融資に回すというサイクルはもうないそうです。公的機関から調達するか大手企業から調達するのがほとんで、そのほうが金利的にもコスト的に断然良いそうです。その結果窓口業務は大変割のあわない業務となっているとお聞きました。

「窓口は社会的に不可欠なもので赤字でも続けざるを得ない」 社内でそのような評価を受けていれば顧客の立場にたったアイデアは出てくるはずはありませんね。

特に災害などが発生した時に企業の顧客志向に対する真価が現れるように思えます。


お読み頂きありがとうございました。

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by operationdesign | 2011-05-20 11:12 | 顧客満足


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