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2006年 03月 29日

これからのコンビニの買い物は携帯電話で

皆さん、こんにちわ。今日も昨日・一昨日の日経サイトから小売業界のニュースを紹介します

【業界ニュース】
●2月の小売業販売額1%増・再びプラスに
●丸井、衣料品の収益力向上へアウトレット事業部を設置
●ドコモがローソンに資本参加・携帯クレジット拡大

【コラム】
コンビニ業界は携帯電話で買い物できるサービスに力を入れているようです。
昨日はイオン系のam/pmがドコモの「ID」導入の記事がありましたが、今日はローソンです。

コンビニでの買い物を携帯電話で行うような時代になってきているようです。
コンビニの客層は若い人が多いので、他の業態に比べ携帯電話の利用率は高いはずです。

しかし、この「ID」導入により、コンビニ側にはどのような設備が必要なのかわかりませんが、「ID」を読み取る専用端末やPOSレジとのインターフェースとなるソフト、クレジット機能を有するソフトや本部システムの仕様変更など安い買い物ではないことは確かだと思います。

携帯電話で支払いをしている人はまだ現時点では少ないと思いますし、携帯電話で支払可能といっても客数の増加要因にはなりにくいとおもいます。つまり、「わりの合わない投資」というものではないでしょうか?

しかし、競争が激しい小売業界では同業他社がやっているから自社も導入せざるを得ないという事例が多々あります。
例えばポイントカードがそうでした。
ポイントカードは、導入しても客数は現状維持どまりですが、導入しないと客数が減るというような感じであったように思えます。

やはり時代に取り残されないようにするには、インフラ設備として「おサイフ携帯」への投資も必要なのでしょう。

時代に適したインフラにするだけで高額な資金が必要。常に利益を出し続けることの大事さをあらためて感じました。


▲本日の教訓▲
儲かるものしか投資しないという発想では時代の波に乗り遅れる


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by operationdesign | 2006-03-29 15:25 | 顧客満足


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