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2010年 04月 14日

クラウドで37万人が顧客情報を共有

おはようございます。今日はクラウドコンピューティングのお話です。
4月14日の日経新聞に大手企業各社がクラウドコンピューティングを本格導入という記事が掲載されていました。

中でも驚いたのは、損保ジャパンの事例で、自社だけではなく代理店も含んだ37万5千人もの人が利用できる顧客管理システムをセールスフォースドットコムで構築したという話しです。

37万人もの人がいっせいに使うシステムなんて想像もつきません。これがサーバーが外部の巨大データセンターにあるクラウドを利用したシステムだとハードを構築する必要がないのですぐに構築できてしまうんですね。

同社では顧客からのクレーム内容や過去の提案履歴を代理店も含んだ37万人が共有することで顧客へのサービスレベルを高められるそうです。

情報とは一人でもっていても意味はないものですが、数人で共有すると意味があるものになります。それが37万人のクレーム情報となるとどんなクレームも見つけることができるのではないかと思いますし、非常に付加価値が高いものになります。

これだけの情報を集めるられると顧客満足に貢献できるだけでなく、ビジネス的にも新たな考えも出てくるのではと思います。クラウドすごいです。

ちなみに、構築コストは従来の開発手法の7分の1ということだそうです。


最後までお読み頂きありがとうございます。


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by operationdesign | 2010-04-14 11:35 | IT活用


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