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2010年 04月 10日

会社を超えたリスク情報の共有

おはようございます。上嶌です。今日はナレッジの共有のお話です。

ナレッジマネジメントのようなノウハウを共有するシステムが失敗する原因に情報量が足りないということが挙げられます。ノウハウを共有してクレームや事故を防止することが狙いですが、共有する情報がなければせっかくのITも使い物になりません。

このような情報を会社間を越えて共有しようという試みが4月10日の日経新聞に掲載されていました。

銀行の事例ですが、銀行各社では、内部の事故や不祥事が自己資本比率に与える影響を計算し報告するという新BIS規則なるものがあるそうなんですが、このような自己や不祥事はそうそう起こるものではありませんし、起こった場合にも計算するのもなかなか大変な労力がかかるそうです。

そこで、銀行各社が日本リスクデータベースなる会社を共同で出資し、そのような事故や不祥事が自己資本比率に与える影響の計算方法を共有されるそうです。

まさに、単独では価値のない情報が沢山あつまることで価値を生み出すという事例ではないでしょうか。小売業、サービス業のお客さんの声やクレームに活用できませんかね。


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by operationdesign | 2010-04-10 08:40 | その他


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