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2010年 03月 26日

ウォルマートのマーチャンダイジング改革

おはようございます上嶌です。今日はウォルマートのマーチャンダイジング改革についてです。

3月26日に日経MJに最近既存店売上が頭打ちとなり以前にような高い成長率ではなくなってきているウォルマートの業務改革への取り組みが紹介されていました。

面白かったのは新しい顧客層の開拓手法に関することで、同社では従来から比較的少なかった中高所得層の人たちを取り込むために取扱品目を削減しているというところです。

品目数を削減する目的は売場を整然させることで中高所得層にアピールすることのようです。

客層を増やすために取扱品目を減らすとは、日本の小売業とは全く逆の発想だと思いますが、競争環境が激しい米国の小売業界では競争力の高い品目に絞りこむことをセグメンテーションと言い、これはチェーンストアの戦略として当然の選択なのです。

顧客にとって便利ななのは多種多様な商品がおいてあるお店か、それとも必要なものだけに絞り込んであるお店なのか、どちらなんでしょう?日本ではまだまだ前者のようです。


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by operationdesign | 2010-03-26 09:28 | 経営者、経営戦略


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