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2010年 03月 23日

病気の子供の保育サービス 

おはようございます、上嶌です。今日はアイデアの出し方のお話です。

3月23日の日経新聞にNPO法人フローレンスさんのビジネスモデルの紹介記事がありました。こちらの法人さん、セールスフォースを活用されていますのでおおよその概要を知ってるつもりでしたが、詳しく見てみると知らないことばかりで大変驚きました。

多くに共通することですが、ITベンダーの出している事例って自社の宣伝が目的であるのと、実情を知らない人が書いているのであんまり当てになりません。

さて、本題ですが、NPO法人フローレンスさんはかぜなど軽い病気の子供を預かる保育サービスです。預かると言っても施設で預かるのではなく、自宅の保育士を派遣されるそうです。

同法人の代表である駒崎さんは育児と仕事を両立したいと考えている女性が多いにも関わらず病児を預かる施設が少なく、それもほとんどの施設が赤字であるということに気付き、何かがおかしいと思われたそうです。その原因は補助金頼りの施設運営であることがわかり、その結果補助金をもらわないが、訪問して保育するというアイデアを思いつかれたそうです。

私の家内も子供を生んでも仕事を続けていましたので子供が小さいころ、熱を出したときに良く会社を休んだり、早退したりしていましたのでその大変さは良くわかりますし、そのサービスのありがたみも非常に良くわかります。

それで、私が感銘を受けたのは駒崎氏の「働き方を変え、家族や地域に関わることが活力とアイデアを生む」という提言です。

このような顧客のニーズって私も良く知ったいたはずなんですが、それがビジネスアイデアになるかならないの分かれ目は、受け止め方なんだろうなと思います。

仕事中心の毎日を改め、家族や地域の人たちとの関わりを増やせば、受け止め方も真摯なものになり、アイデアが出てくるという意味だと思います。あらゆるビジネスの現場にも応用できる考え方ではないでしょうか。


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by operationdesign | 2010-03-23 09:12 | 顧客満足


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