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2006年 03月 15日

インテリア業界にアパレル企業の人材紹介

みなさん、こんちちわ。上嶌です。
今日は日経新聞の人材紹介会社インテリジェンスの記事からです。

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【記事要約】
インテリジェンス、インテリア業界に人材紹介
 総合人材サービスのインテリジェンスは、インテリア業界向けの人材紹介事業を始める。主にアパレル企業の商品企画、販売の経験者の転職をあっせんする。デザイン性重視の家具の人気が高まっており、ファッション業界の経験を持つ人材の需要は大きいと判断した。当初1年間で約100人の転職成立を目指す。
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インテリア業界というと少し誤解される方も多いと思いますが、主力商品はカーテンやベッドカバー、クッションまた衣料などのホームファッション全般です。

日本ではこの業界の商品にファッション性がありませんが、米国では20年近く前からホームファッションをハイファッションにした専門店チェーンが存在しています。

米国では、既婚女性の就業率が高いため、奥さんは1日3回着替えをするとコンサルタントの先生から教わったことがあります。その3回とは、会社に行く服装と自宅でくつろぐ服装、それとパジャマのことです。
そしてそれぞれの服装のファッションを楽しむことができるのは、それぞれの分野でファッションを楽しめる商品を提供している専門店チェーンが存在しているからです。

米国のホームファッションチェーンの代表格は「Bed Bath & Beyond」で店舗数も500以上、平均売場面積も100坪前後の巨大チェーンですが、統一したカラーでコーディネートされた見事な売場はそのホームページからでも分かることができます。
Bed Bath & Beyondのホームページ

日本ではなかなか生まれそうで生まれなかったホームファッションチェーン。
インテリア業界は、ファッション業界から人が流れていくことにより大きな曲がり角に来ているように思えます。
ファッション性を取り入れた商品開発、多店舗展開できるストアオペレーションシステム、立地条件を確保する店舗開発能力を身につけ行けば、あっという間にカテゴリーキラーが誕生するのではないかと期待できます。


▲本日の教訓▲
ノウハウの融合が新しいビジネスのスタート。自宅をファッショナブルにする商品は日用品でありビックビジネスになる可能性がある

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by operationdesign | 2006-03-15 23:17 | 経営者、経営戦略


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