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2009年 07月 06日

お客さんの声は新しいビジネスチャンス

こんにちわ。上嶌です。今日はお客さんの要望を生かす話です。

7月6日の日経MJに良品計画が三菱地所と組んで分譲マンションの企画を行うとの記事がありました。マンションの販売はもちろん三菱地所が行いますが、良品計画は間取りの参考プランを提示するそうです。

良品計画はご存知のとおり無印良品でファッショナブルで低価格な生活用品全般を提供されている企業です。それがどうして、マンションの間取の企画を?と思った方も多いのではないでしょうか。

記事によりますと、同社ではインターネットアンケートにより間取に対するニーズを集められており、それをこのマンションの企画に反映するというものです。まどりの要望には、例えば土間がある部屋や洗面所には2箇所の出入り口がほしいなどがあり、全部で29種類ものニーズ、アイデアがあるそうです。

同社が消費者の商品に対する要望をインターネットで集め、それを商品化するという取り組みは以前このブログでも取上げたことがありますが、どうやら商品に対する要望収集だけに終わらず、部屋の間取の要望を集めるまでに発展したのではないかと推測しています。

「お客さんの声を集めことは、新しいビジネスにつながるチャンスがいっぱいある」ということではないでしょうか。特に小売業はメーカーと違い、直接、消費者と接することができる業種です。お客さんの声なんて店頭にはかなり沢山あります。

ほとんどの声は耳の痛いものばかりだと思いますが、これを何もせずにそのままにしておくのはあまりにももったいないことですね。今回の記事であらためてそう思います。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2009-07-06 08:40 | 顧客満足


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