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2009年 06月 19日

ローティーンブランドの好調理由

6月19日の日経MJの一面のワールドとナルミヤインターナショナルのローティーン(10歳~14歳程度)向けブランドが好調だとの記事が掲載されていました。

両社ともメーカー系ショップなので店舗は百貨店が中心だと思いますので、少子化と不況のダブルパンチでもっとも厳しいマーケットではないのかなと思ったのですが、商品構成や価格設定で工夫を凝らし、既存店が二桁を超えるほど好調とのことです。

簡単ですが、主な特徴は
○価格はユニクロと同じゾーン。
○高校生に人気のファッションを取り入れている
○1000円以下のアクセサリーがメインアイテムで売上の40%ほどあり。

両方ともSC向けのブランドとして展開していくそうで、ユニクロ価格でファッショナブルなものが買える、このようなブランドが上手くいけばいくほど、今の消費者は賢明ですから、百貨店の価格ってなに?という話になるでしょうし、更に足が遠のくような気がします。

これからは、専門店がデベロッパーを選ぶ時代だと思います。どういうフォーマットに出店していくかという戦略はまさに命綱でもあると思います。

それと話は脱線しますが、記事にもありましたが、このローティーン層からもっとも支持されているのはしまむらのようです。最近ではしまらーとも言ってますよね。

半年前では(ブログを休む前)はしまらーなんて言葉はありませんでしたが、同社がVPやチラシなどでティーンエイジャー向けを強化されているのは感じていました。マスコミにもしばしば宣伝されていましたが、1年もたたない内にマーケット内で認知されるとは、もうさすがとしか言いようがありません。

今後はローティーン向けの戦いは郊外でさらに激しく展開されることでしょう。


最後までお読み頂きありがとうございます。
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by operationdesign | 2009-06-19 10:29 | 経営者、経営戦略


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