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2009年 06月 18日

米国、エディバウワーが破産申請

先ほど、アバクロの話をしたばかりですが、エディバウワーが破産申請したとのニュースがありましたので2回目のエントリーをします。

米国のアウトドアカジュアル専門店で日本でも店舗を出店しているエディバウワーがGMと同様の連邦破産法チャプター11を申請したそうです。

債務の整理方法について一部記載がありましが、投資ファンドに200万ドルで身売りされることで合意を取れているそうです。

そして、驚いたのはBank of America と CIT1グループという金融機関から100万ドルの融資をこの後に及んでも確保しているとのことです。裁判所命令に基づく融資のようですが、債務つぶしと非難されることは間違いないと思われます。

日本でも店舗がありますので、エディバウワージャパンのHPで見ますと店舗数は60強で、郊外のショッピングセンターにも店舗があるので、アメリカのチェーンストアだと思われている方も多いのですが、実は米国でも371店舗しかなく、もともとはカタログ通販の会社だったと記憶しています。

今後はこの371店舗の運営と従業員の雇用は確保し、債務の返済、再生にあたるそうですが、気になるのは日本のエディバウワーはどうなるのかということですね。

エディバウワージャパンは、米国エディバウワーとオットージャパン(住商)の合弁会社のようで、米国エディバウワー破産による店舗閉鎖、または縮小なんてことはないと思いますが、イメージダウンという影響は売上にも大きいでしょうね。

たぶん、オットージャパンが全株取得するようなかたちで落ち着くんではないかと思われます。

個人ごとですが、エディバウワーが日本に進出したのは実はギャップより先で、米国流の広い売場面積と豊富なサイズ、コーディネートできる品揃えを目にして、興奮した記憶を今でも鮮明に覚えています。随分前の話ではあるんですけど、やっぱりちょっとさびしさは隠せないですね。

やはり、時代はファストファッションですね!!


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by operationdesign | 2009-06-18 19:13 | 経営者、経営戦略


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